ちょろの癒し部屋

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アウトプットが必要!旧1万円札の福沢諭吉に触れてみた。

こんばんわ。

ちょろです。

 

2024年から日本の紙幣が変わります。

先日「令和」の発表からほどなくして、新札の変更の発表がありました。

なんと、一万円札が「福沢諭吉」ではなくなります!!

そこで、「今までありがとう福沢諭吉」ということで、

福沢諭吉にちょっと触れてきました。

 

福沢諭吉の思想は、まさに今の日本に必要な思想なのかもしれません。

今から約150年前にこんな考え方が出来る人なんて、かなりの先人かもしれません。

 

福沢諭吉は学問をすすめてきた

旧1万円札つまり、今2019年時点で僕達が使っている1万円札の肖像画は「福沢諭吉」です。

 

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はい、お馴染みの「諭吉ちゃん」です。

 

一万円札と言えば福沢諭吉。福沢諭吉と言えば一万円札。

福沢諭吉って何をした人なのでしょうか??

 

一言で言うなら、「近代化を教養面で進めてきた人」ですね。

明治維新はご存知のように、「吉田松陰」「高杉晋作」「西郷隆盛」「坂本龍馬」「伊藤博文」ら、幕末の志士の力で進められてきました。

武力を行使して、徳川幕府を開国に踏み切らせました。

 

過去記事も見てください。

www.choro0164-iyashibeya.site

 

 

しかし、開国したての当初日本人は今まで「日本のこと」しか知りません。世界中の人がどんな思考をしていて、世界はどこまで広いのかも知りません。

つまり、世界中で自分たちの思考しか存在しないと考えていました。

 

しかし、日本は世界から見れば小さな島国。しかも、今まで外国のことなど気にもしていなかった「いなかっぺ」です。そこへ「教養」を勧めてきたのが「福沢諭吉」です。

 

福沢諭吉は世界を旅して、日本国中を旅して、様々な見聞を広め「これからの日本人はこうあるべきだ!」というような教えを説いていました。

今風に言うと「自己啓発を勧める人」ですかね?

 

現代の自己啓発本の中身と同じような教え

福沢諭吉の代表的な書といえば「学問ノススメ」です。

 

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めっちゃ簡単に言うと「もっと勉強せえよ」というような事が書かれてる本です。

でも、その勉強の内容が非常に「現代の自己啓発本」に近いのです。

 

・丸暗記は意味がない。とにかく考えろ。

・勉強しただけでは意味がない。行動せよ。

・テストの為の勉強でなくもっと実社会で役に立つことを学べ。

・日本は危機的状況だ。みんな自立しろ。

 

 

まあ、ざっくりいうと福沢諭吉はこんな事を「ススメ」てきているのです。 

どうですか?これだけ見ただけでもまるで、今の自己啓発本に書いてあることそのものではありませんか??

約150年前にも僕達と同じように考え、行動していた人がいたのです。

つまり、時代は巡っているって事ですね。ひょっとしたら、ここに時代の変革期を迎えている現代日本に役に立つヒントが隠れているのかもしれません。

 

自分で考えて考えて、自立して、人の言いなりになるな

日本人は「右へならえ」が大好きです。

 

「何でそんなことしたんだ!」と言われると、

「いやー、去年の担当の人もこうやっていたからこれで間違いないかと・・・」

 

やり方が分からないと、

「あ、みんなこのやり方でやってるんだったら、俺もこのやり方でやって無難に乗り切ろう・・」

 

とにかく、「人と違うと責められやすい」

こんなお国柄が昔からあります。

 

小さい島国だから全員が一致団結しないと外の人には勝てない。そういう恐怖心から生れたことなのかもしれません。

このやりかただと、協調性というものは養われますが、個人の力は育ちません。

リーダーを超える力を持つ人材は一向に現れないやり方です。

とにかく「国をまとめたい」そのことしか考えていません。

(ダメになっていく会社の典型)

 

福沢諭吉は「自立する」という事をとにかく言い続けています。

自分の頭で考えて自分の足で実行してみろ。でなければ行動が遅すぎる。もっと危機感を持て。自分で考えなければ諸外国の植民地になってしまうぞ!日本が独立するためには「個人」が考える力を養う事が必須だ!

 

ということです。

 

これってまさに現代社会にも当てはまりませんか??

 

僕は本が結構好きで「堀江貴文さん」の本も何冊か読みましたが、堀江貴文さんも全く同じようなことを言っていらっしゃいます。

 

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常識を疑え。先人が言っていることが正しいとは限らない。時代は変わっている。

世の中は常にトライ&エラーだ。失敗するのが当たり前で、行動に移さなければ何も変わらない。(ちょっと言い回しは違いますが概要だけ)

 

え??150年経って、巡り巡って同じ答えになっちゃうの??

でも、世の中はシンプルです。

科学技術は物凄く発達しました。

でも、その世界の中で生きているのは僕達「人間」です。

人間の構造は変わりません。思考の変化はありますが、基本的な生き方や脳の構造は変わらないのです。シンプルに考えればやるべきことは一緒です。

 

一言で言うと「やってみなくちゃ分かんない」ですね。

 

多動力 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫)

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頑張って勉強するのが好きな日本人

日本人は頑張るのが好きです。

楽して結果を出すことに「悪」的なイメージを持っている人もまだまだ沢山います。

学校の勉強もそうです。まるで軍隊の様に全員一律に学びます。

列からはみ出れば「劣等生」の烙印を押されブラックリストに載り続けます。

平均点を出すのは得意ですが、得意分野を伸ばすことはへたくそです。

時間の使い方が有意義ではありません。

 

アウトプットの量が異常に少なすぎるということが原因なのではないでしょうか?

「何のために勉強するのか?」

おそらく多くの生徒や児童は

「テストでいい点を取っていい会社に就職するため」

と回答するでしょうが、、その勉強で本当にいい会社に入っていい働きが出来て、自立してお客様を獲得し本当の豊かさを手にできると思っているのでしょうか?

 

インプットした知識は、「人に納得してもらうため」にアウトプットをし続けなければ意味がありません。

自分が感じていることをアウトプットして他人に理解してもらうことは結構技術が要ります。経験も必要です。必ず失敗もしますし、失敗をしなければ上手くなりません。

 

現代日本にも「インプットした内容を自分なりに理解して発信する作業が足りていない。」僕はそう思います。

堀江貴文さんのお言葉を借りると「先人が引いたレールに乗るのが好き。」です。

 

僕は「スピリチュアル」つまり、「目に見えないパワー」も信じています。

「理屈では上手くいくかどうかは分からない。けれど挑戦してみよう!」というトライが新しい自立の場所を作ってくれるかもしれません。

最後に

10年前、20年前よりは日本人も発想が自由になり、失敗を恐れずにチャレンジしていると思います。でも、外国の人たちはもっとチャレンジしています。

日本は今後恐ろしほどの人口減少と高齢化が待っています。

今の状況は明治時代初期に3000万人余りしか人口がいなかった弱い日本と似ています。

 

危機感を感じて、一人一人がもっと自分なりに考えて生きていける日本を望みます。

そして、全ての若者がもっと元気になってくれることを望みます。

先が見えない日本は若者が元気になれば必ず変わると信じています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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