ちょろの癒し部屋

ワクワクと癒しを提供しようと、毎日スピリチュアルブログを更新しています。

謙虚に生きるとは主観を認める事だという理由

おはようございます。

ちょろです。

 

皆さんは「謙虚に生きる人」を見てどう感じるでしょうか?

恐らく多くの人は「凄く献身的で頑張っている人で好感が持てる」な、と思うのではないでしょうか?

 

しかし、あまりに謙虚すぎて「全く自分の意見を言わない人」を見て不快な思いをすることもありませんか?

 

「何か思ってるんだったら、堂々と言ったらどうなの?」

と思わず怒りの感情を出してしまう事もあるかもしれませんね。

 

今回の記事では「謙虚に生きる」と言うのはどういうことなのか?を僕の見方で具体的に書いていきたいと思います。

 

結論から先に書いてしまうと

 

謙虚に生きたいんだったら、まずは「自分が主観的にしか見れない」ことを知れ!

 

ということを言いたいのです。

人はどんなに「客観視」しようとしても絶対に出来ません。「おそらくこんな風に思ってるんじゃないかな?」という推測しか出来ないでしょう。

 

でもみんな、何とか謙虚に生きようとするあまり「主観」を隠しがちです。

主観と謙虚に生きる事の関係をまとめていきます。

 

 人は謙虚に生きる人を評価する

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人は「謙虚な人を評価」する生き物です。

特に日本では「謙虚な人」が最も評価されるのではないでしょうか?

 

というのも、日本人は「農耕民族」です。農耕民族は限られた土地を「チームワーク」で開拓し土地を肥やし、さらに農作物も協力して作っていかなければいけません。

 

一方アメリカやアフリカでは違います。

アメリカやアフリカなどの広大な土地で「狩猟生活」を主にしてきた人には「とにかく明日の食べ物を狩りに行かないと生きていけなくなる」という価値観が伝承されています。

 

日本は「チームワーク」を最重要とし、アメリカなどでは「個人の能力」を最重要としています。

 

ここまでは一般的に誰でも知っている知識でしょう。

だから、日本人は異常に「謙虚さ」に重きを置いてしまう民族なのです。

 

さらに、「謙虚な人」は自分の意見を言う事を我慢するので「和を乱しにくい性質」があります。

日本では「他に意見がある人?」と聞いて「しーーーん。」となる光景は日常茶飯事ですよね?海外ではあり得ないことだと思います。

 

個人的には「半ば軍隊的」だとも思えてしまうのです。

戦争に勝つまでは「何も言いません」根性が歴史を越えて染みついているのが日本国なのではないでしょうか?

 

どうすれば謙虚に生きられるのか?

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では、どうすれば「謙虚に生きられる」のでしょうか?

 

これは簡単です。「何も言わない事」」ですね。

前項で既に書いていますが「何も言わなければ」人の輪を乱すことはありません。

 

周りの人からは「あの人はいつも謙虚だから助かるわー。」と思われて重宝される存在になるでしょう。

 

あなたが「謙虚に生きる為にすること」は間違いなく「まずは全く自分の意見を言うな!」と言えるでしょう。

 

 

でも、今あなたはこうも思いませんでしたか??

 

 

「そんなに自分の意見を言えないんだったら生きていても悲しいだけだね。」

 

 

と。

そう、「人は自分の意見を我慢するために産まれて来た生き物」ではありません。

「自分が幸せに生きる為に産まれてきている」のです。

 

自分の意見を一生言わずに我慢し続けることで「幸せな人生」は遠ざかっていくでしょう。それでもあなたは「謙虚に生きる」を実行したいですか??

 

とにかく「主観」にこだわってみる生き方

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ここで僕の話になります。

 

僕の生き方は「ぶっちゃけ結構ワガママ」です。

どうしてワガママに生きるのかと言うとそれには以下のような理由があります。

 

・人生は一度しかないから

 

・ワガママに生きなければ幸せにはなれないから

 

・ワガママが悪いと思ってはいないから

 

 

 こんな感じです。

 

いかがでしょうか?かなりの傍若無人ぶりでしょう。

でもあなたは「謙虚だけど不幸せ」な人生と「ワガママだけど幸せな人生」どちらがいいでしょうか?かなり極端な選択肢ですが、みんな「幸せな人生」の方がいいに決まっているでしょう。

 

ただ、どうしてみんなそれが出来ないのかというと、

 

「ワガママだと人に嫌われるから」

 

です。

前述したように人と言うのは「謙虚な人」が大好きです。

ワガママに自分の意見だけを言い続けると間違いなく「嫌われます」。

 

では「嫌われずにワガママに生きる事」が出来るのでしょうか?

あなたがちょっとだけ変わることで、それが可能なのです。

 

まずはとりあえず、自分の主観にこだわって生きてみましょう。

僕はそれで何の不都合もなく幸せに生きています。

それで本当は問題ないのです。

 

世界中に自分と同じ主観を持つ人はいない

 

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話は変わりますが、世の中の人は「客観的に見る事」が大好きです。

 

 「大人になれば物事を俯瞰してみることが必要」

 

とも教わりますが、ハッキリ言ってそれは永遠に出来ません。

 

というのも「俯瞰していると思っていても主観的判断があるから」です。

人は一生客観視など出来ない生き物だと言えます。

 

物事をどんなに周りから眺めても最後に「判断する」のはあなたの感覚。

あなたが「自分の物差し」で決めて最後に行動するでしょう。

 

それが健康的な人間です。

 

という事は「人が違えば全ての物事は違って見えている」と考えるのが一番自然では無いでしょうか?

 

僕が見ている世界とあなたが見ている世界はきっと「全然違う世界」です。

 

僕が見ている世界と「僕の妻が見ている世界」も全然別の世界。

僕が毎日「ライターとしての仕事」をこなしていると妻は「そんなに沢山文字を書いて、異常だわ。」と言ってきます。

それでも僕は「この仕事が今お気に入り」だから全く苦痛も感じず書いているのです。

 

ここには「人の感覚の違い」と「見ている世界の違い」も絡んでくるのではないでしょうか?

きっと僕と妻は「文字を書く行為」に対して全く違う見解を持っていると思います。

でもそれが一番自然なのです。

 

あなたにはあなたにしか見えない世界を今生きているので、それでいいのです。

別に我慢して「謙虚になる」必要はありません。

 

互いに尊重し合う事で謙虚な生き方が出来る

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でも皆さんここまで読まれてきっとこう思われたでしょう?

 

「でも、お前が言ってるようにしたら話がまとまんないから無理だろ!そんなに簡単じゃねーんだよ!!」

 

そう。

昔の僕もそう考えていましたから気持ちは痛いほど分かります。

 

約18年前僕は「管理職」をしていました。

もちろん20代前半で管理職です。

 

そうです「僕より年上の人の上」に自分が立っていた状態となります。

 

僕は毎日こう考えていました。

「自分のやりたいことを実行するには先輩に舐められちゃいけない」

と。

というわけで僕は毎日「どうやって自分以外の意見を抑えるか?」だけを考えて生きていたのです。

もちろんチーム内は上手くいきません。「僕だけ」が苦しい思いをして毎日仕事をしていました。

 

その時に多くの本を読み成功している経営者はみんなこう考えていることを知りました。

 

「自分はバカで能力がないから人からたっぷり助けてもらったらええんや」

 

と。松下幸之助さんの本も沢山読みました。

僕は自分の意見は言うけれど「人の意見をクレームのように毎日聞きまくる仕事」に変えてみました。

するとどうでしょうか、「僕が今まで一人でやっていた仕事」を全部「誰かが勝手にやってくれる状態」に変化したのです。

 

愚痴は言わない。とにかく人の話を聞き、さらに責任はリーダーである僕が全て取る。

そうすれば人は「前向きに仕事に向かい、皆でチームを支え合おうと動き出して」くれたのです。

 

話がちょっと逸れましたが、「謙虚な生き方をする人」というのは、

 

・主観をきちんと持ってワガママに生きる人

 

・主観を持つことを他人にも認めてその意見を聞きたがる人

 

・自分以外の意見でも「いい」と感じれば即パクる人

 

 

 

こんな生き方をしている人が「謙虚な生き方をする人」なのではないでしょうか?

先日、とある動画を見ていたら「堀江貴文さんはすぐにパクる」と誰かが言われていたことを覚えています。(恐らく前田裕二さん)

 

成功者は「自分の意見」も発信しますが、他人の主観もきちんと受け入れ、さらにその主観に「めちゃくちゃ反論した後」にいつのまにかパクります。

 

悪気は全くありません 。なぜパクれるのかと言うと、

 

「自分の主観だけが全てじゃないと分かっていて謙虚な生き方をしているから」

 

です。

僕はまだ「全然謙虚な人間」では無いですし、あと50~60年間の人生の中で「謙虚な人」になれるかどうかも分かりません。

 

ただ、一つだけ言いたいのは「あなたの主観は素晴らしい物で、僕の主観も素晴らしい物だよ」ということです。

 

そう感じることで人は前向きに生きられるのではないでしょうか?

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は「謙虚に生きる方法」について記事を書いてきました。

 

めちゃくちゃ簡単です。まず、「自分の意見を持ってワガママになる」そして、「人のワガママも受け入れちゃう」。

その間の「調整」を上手くやっていけばみんなが幸せで謙虚な人生を送れるのではないでしょうか??

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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