ちょろの癒し部屋

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タイムカードを押してから残業するブラック企業がある理由

おはようございます。

ちょろです。

 

あなたは「ブラック企業」で働いた経験はありますか?

僕は、「超絶なブラック企業」で20年間働いてきました。

 

どこがブラックなのかと言うと、

 

「定時になったら、タイムカードを押してから残業をしろ」

 

という、ところです。

ひょっとすると、あなたもご経験があるのかもしれません。

もちろん、この行為は「違法行為」です。

 

俗に、「サービス残業」と言われています。

 

今回はこの「タイムカードを押してから残業する企業」のお話と、「日本経済は間違いなく終わってるのでは?」ということを、書いていこうと思います。

 

結論を先に書いておくと、

 

サービス残業しなくなると日本経済は間違いなく悪化するぞ!

 

ということです。

では、具体的に見ていきましょう。

 

 日本企業の多くはサービス残業をしている

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日本には多くの中小企業があります。

 

日本企業の約99%は「中小企業」です。しかも、日本の雇用の70%以上は「中小企業の雇用」なのです。

 

つまりは、「少ない資本の元、ビジネスを展開している企業」になります。

もちろん、潤沢な資金はありません。

 

少ない資金でビジネスをしようとするとどんなことを考えるでしょうか?

 

・原価率を下げて、無駄な在庫を減らし、変動コスト、固定コスト共に極限まで下げようとする。

 

・コストの中で一番大きい「人件費コスト」を極限まで切り詰める

 

 

 こうなります。

確かに、僕でもそう考えます。そうしないと、「会社が経営できないから」です。

 

そうした中で、多くの中小企業には「サービス残業が未だに、まかり通っている」のではないかと、僕は考えています。

 

ちなみに、2016年の日経ビジネスの記事では ”約6割の企業がサービス残業をしている” との答えが載っています。

「6割が「サービス残業」、緊急調査で浮き彫りに」日経ビジネスより

 

もちろん、これも「予測」でしょうから、もっと多いかもしれませんし、少ないかもしれません。

それでも、「半分以上の企業」は、タイムカードを押してから残業をしていることになりそうです。

 

その後、働き方改革法も施行され、日本企業の働き方は「変えられつつある」と言えるでしょう。今の段階でどれくらいの企業がサービス残業をしているのか?ははっきりとは分かりません。

 

しかし、「今までサビ残ありき」で経営をしてきた企業が、「急に残業代を払って経営できる」とは僕は思いません。

 

ちなみに、僕の前職では「タイムカードを押してからの残業」は、当たり前に起こっていました。もちろん、「その条件を飲めない人間はいつでも退職して欲しい」とさえ、会社は考えていました。

(会社の上層部がタイムカード押印後の残業を推進していたのです)

 

そう。日本企業の多くはこのように「腐りきったブラック企業」です。

そして、そうしないと「利益が出にくい」のも、日本企業の特徴でしょう。

 

タイムカードを押してから仕事をしないと殆どの会社は無くなる?

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どうして、ここまで日本企業が「サービス残業」をさせたがるのでしょうか?

 

その答えは一つ。

 

・タイムカードを押してから働かせないと儲からないから

 

 

 です。

そう、利益の最大化を求めるあまり、サービス残業をさせています。

企業が本来存続する意味は「社会貢献の為」であって、「利益の最大化」が目的ではありません。(もちろん、赤字だと社会貢献も出来ないけれど)

 

と、考えていくと、日本企業の多くは「存在すらできない会社」となっているのが、現状の自然な考え方なのではないでしょうか?

 

もちろん、タイムカードを押してから残業をさせることは違法です。

かといって、新しい人材を入れるほどの「お金は無い」。

さらに、「労働人口の減少」により、さらに働いてくれる人材は激減している。

 

というわけで、「今いる人材を出来るだけ安く、こき使いたい」のが日本企業でしょう。(もちろん、口には出しませんが、心の奥ではそう思っています)

 

「お金不足」「人手不足」ときて、その後に待っているのは「廃業」です。

前述しましたように、日本の99%は「中小企業」ですよね?

ということは、「金も人も無くなればあっという間に会社をたたむ」ことに、直結することになるでしょう。

 

大企業は「潤沢な資金と影響力」があるので、人手には全く困りません。

 

というわけで、日本の大部分を占める「中小企業の存在」は、無くなってしまうのが自然な姿だと言えそうです。

 

タイムカードを押してから仕事をさせることで人件費を節約する

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先程も書きましたが、「タイムカードを押してから残業させること」で、企業はメインコストである「人件費コスト」を、最小限まで削ることが出来ます。

 

人手不足の側面もありますが、「優秀なキャリアのある人材」を無料で使い放題できるのは、「企業にとってメリット」しかありません。

 

あなたの「サービス残業時間分」他の従業員を雇ってもいいでしょうが、「確実に業務処理能力は落ちる」と言えるでしょう。

 

さらには、「タイムカードを押してから残業させる」企業は殆どが、中小企業です。

資金的にも、そんな余裕はありません。

 

とにかく、無駄金を社員に払いたくないのが、会社組織なのであります。

 

給与を払って「ヤクザ」のように脅す【タイムカードに証拠を残さない】

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恐らく、サービス残業を強いられている殆どの人は「正社員」でしょう。

正社員は「かなり優遇された雇用形態」です。

各種社会保険はついているし、おまけに、健康保険は「会社が半分負担をしてくれる」状態になっています。

しかも、結婚をすると各種手当や、「配偶者を扶養家族」にでき、税金や保険料を払わなくていい、仕組みになっているのです。

 

という話には、、当然裏があります。

 

会社側(特に中小企業)からすれば、

 

「おまえ!正社員雇用で優遇してやってるんだから、終わらない仕事はタイムカードを押してからやれ!!その分、管理職手当も払ってるだろ!!」

 

と、言い出すはずです。

もし、あなたがブラック企業で働いたことがあるとすれば、「そうではありませんでしたか?」

 

僕の前職も「この一連の流れ」で完全に、正社員雇用を受けている人は「ヤクザのような脅しに耐えながらサービス残業をしている」状態でした。

 

その会社に「人生を捧げなければ生きてはいけない」ような雰囲気の中で働いていました。(辞めたら、何の肩書も無くなるのにね。)

 

しかも、タイムカードを「定時に押す」という事をしていれば、「残業記録」は一切残りません。

 

いつも、求人を出すときは「月10時間未満」という事を謳えます。

 

もちろん、「労働基準監督署」も動きません。三六協定の範囲内で、正規に認められた残業をしているだけなのです。。

 

まさに「ヤクザ」のような状態なのが「つぶれかけの日本企業」と言えるでしょう。

 

もし、全ての日本企業で働く従業員に「正規の残業代」を支払っていると、殆どの中小企業は「消滅」してしまうのではないかと思っています。

 

ブラック企業にいるあなたは何をすべきか?

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もし、あなたが今「ブラック企業にいる」のであれば、何をすべきか言いましょう。

 

・孤独を恐れず、自分を愛して自己評価を高める事

 

 これです。

日本人は、「とにかく自己評価を低くして、主張をしない事」を美学としています。

また、そうでなければ、一流の社会人としては扱われません。

 

「常識のない人」

 

 という扱いを受けます。

 

でも、そんな「バカ」とのお付き合いは「こちらから願い下げ」で行きましょう。

 

自分の事を愛すれば、今の仕事にしがみつかなければ、いけないのかどうなのか?も必然的に分かってくるはずです。

 

だから僕はこのブログを通じて、「あなたに自分を愛すること」を教えたいわけです。

僕は、自分を大切にし、自分の好きなことだけをする生活を送った結果、「今のフリーランスで有意義な毎日」を手に入れました。

もちろん、危機感もありますが、サラリーマン時代よりはずっと有意義です。

(小声で言うと、フリーランスってめっちゃ怖いです)

 

今、あなたがすべきことは「自分を愛して自分の好きなことだけをすること」です。

 

ちなみに、働き方改革法では、「年収が一定の金額を越える」と「いくらでも残業させられる仕組み」にも、なっているのでご注意ください。

 

「しっかり金を払ってるんだから、その分人生を掛けて働いてくれよな。」と、ヤクザから言われているのかもしれませんね。

 

タイムカードを押してから残業する会社を辞めてもいいけど次の仕事は探しましょう

 いかがでしたでしょうか?

ブラック企業にお勤めの皆さん。大変ご苦労様です。

 

タイムカードを押してから残業をさせなければいけない会社は、間違いなくまだまだ存在するでしょう。

それでも、あなたが「その人生を選ぶのか?」はたまた「別の人生を選ぶのか?」は、すぐにでも決めるべきでは無いでしょうか??

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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