ちょろの癒し部屋【スピリチュアルブログ】

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嫌な気持ちが消えない時の対処法はこちら!【スピリチュアル的視点】

おはようございます。

ちょろです。

 

「嫌な気持ちが消えない。」人生にはそんな気分の時もあります。

このページに来ていただいたあなたも、きっとそんな気持ちなのではないでしょうか?

 

そこで今回は、僕がスピリチュアル的に考える、「嫌な気持ちが消えない時の対処方法」を詳しく解説していきたいと思います。

 

この記事を読んで頂ければ、「嫌な気持ちが消えない!」を徹底解消できるはずです。

もちろん、僕は自分でガンガン実践しているので、いつでも「気分がいいね!」と生きています。

 

では、どんな方法なのか?詳しく見ていきましょう。

嫌な気持ちは誰でもが感じてしまう

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嫌な気持ちは、生きていれば誰でも感じてしまうものです。

 

画像は、僕が先日お邪魔したとある公園です。

過去のデータによると、この公園では「大量のひまわりが見られる」とのことだったので、お邪魔しました。

 

しかしそこには「まだ咲いていないつぼみのひまわりが、、」

残念ながら、ちょっぴり嫌な気持ちを感じて帰宅したのです。

 

そう、「人間は自分の思い通りに人生を進められなければ」いつでも嫌な気持ちになります。

 

「○○になるだろう」と頑張って予測して、お金もかけ、行動もしたのに、結果が思い通りにならない。

そうした時には、誰もが嫌な気持ちになってしまいます。

 

僕もこの時は「ちょっぴり嫌な気持ち」でしたが、日常から行っている様々な方法で嫌な気持ちを解消することが出来ました。

 

それはどんな方法なのか?次項でまとめてみています。

 

嫌な気持ちが消えない時の対処方法はこちら!

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先日の嫌な気持ちは簡単に消えたのですが、さらに気分転換をしたいと思い、昨日は急遽「長野県上田市」にお蕎麦を頂きに参りました。

 

最上級の信州そばを食べられて、さらに嫌な気持ちが解消された僕です。

 

話がちょっとそれましたが嫌な気持ちを消すために、おすすめの方法は以下の3つの方法です。

 

・叶えたいことを書く

 

・極力早寝早起き

 

・午前中に外に出る

 

 

こちらの3点です。

この方法を使えば、バリバリにスピリチュアルパワーを活用して、嫌な気持ちがどんどん消えていきます。

 

もっと詳しく解説していきましょう。

 

嫌な気持ちが消えない時の対処法①叶えたいことを書く

嫌な気持ちが消えない時は「叶えたいことを紙に書くこと」をしましょう。

嫌な気持ちが消えない時は、「嫌なこと」に意識が完全にフォーカスされています。

 

そのため「人生ってめっちゃ嫌なことばっかりやん。」と毎日朝から晩まで考えてしまうのです。

 

なので、何度も「人生嫌」「人生最低」「人生楽しくない」と口に出してしまい、潜在意識は100%「人生 = 最悪の物」と認識してしまっています。

 

それを変えるには、「人生 = そんなに悪いもんじゃない」と潜在意識に思わせなければいけません。

 

その方法がずばり、「叶えたいことを紙に書くこと」です。

 

・毎月無条件で100万円が手に入っている

・念願の海外旅行に行けて楽しい!

・素敵なパートナーと結婚出来て毎日が楽しい!

 

などなど、様々な「叶えたいこと」を紙に書き出しましょう。

ポイントは「既に叶ったように書くこと」です。

 

紙に書き出すと、脳科学的も脳の記憶装置にガンガンに記憶されるため、どんどんあなたの嫌な気持ちを「いい気持ち」が抑え込んでくれます。

 

嫌な気持ちにフォーカスするのではなく、「いい気持ち」にフォーカスしましょう。

 

嫌な気持ちが消えない時の対処法②極力早寝早起き

嫌な気持ちが消えない時は「極力早寝早起きをすること」がおすすめです。 

 

 早寝早起きをすることで、生活のリズムが整えられ、セロトニンが活性化して「嫌な気持ち」がどんどん消えていきます。

 

出来るだけ7時間以上の睡眠をとって、朝日を浴びて起床するのがおすすめ。

 

朝一の日光パワーを全身に浴びるだけで、かなり嫌な気持ちは解消されるはずです。

 

僕も毎朝の日光パワーを浴びることは、欠かさず行っていますが、本当に「気分がいいね!」に毎日思ってしまいます。

 

6時から9時までの間の日の光を10分から15分程度浴びれるといいそうですね。

 

ちなみに、睡眠を7時間以上取って睡眠の質を高められると、脳内の老廃物も排出されるため、嫌ない気持ちを感じにくい脳になります。

 

嫌な気持ちが消えない時の対処法③午前中に外に出る

嫌な気持ちが消えない時の対処法3つ目は「午前中に外に出ること」です。

 

人間の体内時計は「24時間と10分」の周期で動いています。

 

つまり、何もしなければどんどん1日のリズムと行動が狂っていくのです。

リズムが狂うと、前項の早寝早起きもしづらくなるため、どんどん嫌な気分を感じやすい人になってしまいます。

 

そこで、午前中に外に出る習慣を身に付け、体内時計をリセットしましょう。

朝の日の光を5分以上浴びることで、体内時計はリセットされ、リズムもバッチリ整います。

 

朝日を浴びると同時に、幸せホルモンセロトニンもガンガン活性するので、幸せをめちゃくちゃ感じられるようになるでしょう。

 

ちなみに、午後からの外出ではセロトニンの活性化は殆ど起こらないため、朝の日の光を浴びる為の外出がおすすめとなっています。

 

 

嫌な気持ちが消えない時は運動するのが効果的

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嫌な気持ちが消えない時には「運動をすること」もおすすめです。

 

嫌な気持ちになっている時は、「嫌なことばかり」に潜在意識がフォーカスしているため、外に出て運動をしましょう。

 

人間の脳は「2つの事を同時に考えられない仕組み」になっているそうで、運動をして運動に集中することで、嫌な気持ちを忘れる効果があります。

 

前述したとおり午前中に外に出て、10分程度歩いてみるだけでもいいかもしれません。

太陽のスペシャルパワーを貰って、嫌な気分をすーーっと忘れてしまう事でしょう。

 

どうしても嫌な気持ちが消えないのであれば、100mを全力疾走しただけでも、解消されるそうです。

 

引き寄せの法則などでも「行動が大切」とブログに記載していますが、「行動をするからいい気分になって願望が叶いやすくなる」という理にかなった行為だったのです。

 

嫌な気持ちが消えない時は瞑想するのもおすすめ

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昨日は、信州そばを頂いた後に、美味しい蕎麦湯も頂きました。

 

まるで「瞑想状態」になるほどの蕎麦の香りを堪能です。

 

人が「瞑想状態」になれば、「今」に集中した状態なので、余計な思考を考えない状態になれます。

 

近年「マインドフルネス」というワードで、世界的に有名になっている「瞑想」ですが、瞑想を行うと「今に集中しやすい脳」になれるのです。

 

瞑想を習慣化することで、脳全体をバランスよく使うための脳力が、どんどん高まり、「嫌な気分を思い出しにくい脳」になれるはずです。

 

お腹の底まで空気とエネルギーを取り込んで、ゆっくりと「邪気」を吐きだすことで、体の中もスピリチュアルパワーで満たされていきます。

 

僕も毎日10分程度の瞑想は行っていますが、本当に「今に集中できる脳」になってきました。

 

人間には「自分の力で変えられること」と「変えられないこと」があります。

自分で変えられないことに対して、毎日「嫌な気持ち」になっても無駄です。

 

それよりも、「今自分には何が出来るのか?」「100%それをやりきったのか?」にフォーカスするべきです。

 

もし、それをやりきっているのであれば、それ以上考えてもしょうがないので、とっとと今に集中して、次の事をどんどん始めてみましょう。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は「嫌な気持ちが消えない時」にはどんな対処法があるのか?とても簡単な方法をいくつかご紹介してきました。

 

生活のリズムをとにかく整えてみること。

 

これが、最良の「嫌な気持ちを消す方法」です。

スピリチュアルパワーもガンガンに働いて、あなたの願望は段々と叶いだして「気分がいい状態」になれるでしょう。

 

早速行動開始です!!