ちょろの癒し部屋【スピリチュアルブログ】

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何か美味しい物が食べたい時の心理とは?スピリチュアル的に解説

おはようございます。

ちょろです。

 

あなたはふとした時に「美味しい物が食べたい!」と感じたことはないでしょうか?

きっと人間であれば誰でも、美味しい物が食べたい!と思ったことはあるはずです。

 

そこで今回は、何か美味しい物が食べたい時の心理とは、一体どんな状態なのか?ということをスピリチュアル的な視点で解説していきます。

 

ひょっとすると、この記事を読みに来られているあなたも、今まさに「何か美味しい物が食べたい!」と思われているのかもしれません。

 

記事を最後まで読んで頂くことで、あなたの今の状態も丸わかりです。

 

最後まで読むと、確実に幸せに1歩近づけるでしょう。

 

早速、進めていきます。

 

美味しい物が食べたいというのは誰もが思う

新宿のバンタイ

「何か美味しい物食べたいなあ」

 

というのは、生きていれば誰もが思う事です。

当たり前のことですが、食欲は「人間の三大欲求の一つ」だからです。

 

 

僕も、何か美味しい物が食べたい!と思って、先日新宿にある「バンタイさん」というお店でタイ料理を食べてきました。

(バンタイさんのHPはこちら)

 

住所:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-23-14 第一メトロビル3F

電話番号:03-3207-0068

 

数々の口コミにもあるように、本当に「本場のタイ料理に近い味」を堪能できます。

酸味と辛味のバランスが最高で、食べるだけで幸せな気分になれました。

 

 

そして、この「何か美味しい物が食べたい!」という時には、僕達人間の身の回りでは、多くの変化が起きつつある時なのです。

 

もし、あなたが今美味しい物が食べたい!と思っている時は、確実にあなたの中で何かが変わろうとしています。

 

どんなことが起こっているのか?次項で見ていきましょう。

 

 

何か美味しい物が食べたい時の心理

持ち帰りの握りずし

それでは、早速「何か美味しい物が食べたい時の心理」をご紹介します。

 

以下の3つです。

 

・チャンスの前触れ

 

・いい出会いの前

 

・ストレスが溜まっている

 

 

何か美味しい物が食べたい時は、この3つの心理状態になっていることが考えられるでしょう。

 

それぞれの心理について、ちょっと深掘り解説していきます。

 

何か美味しい物が食べたい時の心理①チャンスの前触れ

何か美味しい物が食べたい時は、あなたにとって「チャンスの前触れ」です。

 

上記に掲載した写真は、先日僕が食べた「大トロの入ったお寿司」。

急に何か美味しい物が食べたくなって、わざわざテイクアウトで買いに行きました。

 

人間にとって、食べるという行為は、「生きる行為そのもの」です。

 

つまり、「美味しい物が食べたい!」という時は、あなたの内なる波動が前に向いている状態なのです。

 

 

潜在意識そのものが、「幸せな世界」を創り出そうとしているため、かなりの確率で目の前に「チャンス」がやってきています。

 

僕も、このお寿司を買って食べたとたんに、

 

・新しい仕事のアイデアを思い付いた

・臨時収入が数万円あった

 

などなどの、「チャンス」がやってきています。

 

あなたも、今の自分の「チャンス」をきちんと受け取ってみましょう。

 

何か美味しい物が食べたい時の心理②いい出会いの前

何か美味しい物が食べたい時は、ひょっとするとあなたにとって「いい出会い」がやってきている証拠かもしれません。

 

前述した通り、美味しい物が食べたい時は、あなたの内なる波動が高まっている時。

 

そして、波動が高まるとその波動に相応しい人が、どんどん周りに集まってきます。

どんな人と出会うのか?というのも、実はあなたの潜在意識が決めているのです。

 

最近運がいいなあ、気分がいいなあ、という時は、不思議と「良い人」と行動することが多くないですか?

 

「良い人」が来るからあなたが気分がいいのではなく、実は、、

 

あなたの波動が高まっているから「良い人だけ」が周りに集まる

 

のです。

何か美味しい物が食べたい!と思っているあなたは、バリバリに波動が高まっています。

 

 

こんなお取り寄せの高級肉を頼んで、自宅で焼肉をしてもいいかもしれません。

僕も、妻と2人でたまにしてしまいます。

 

それだけで、あなたの内なる波動はもっともっと高まり、

 

「いい出会い」

 

が、どんどん起きやすくなるでしょう。

 

何か美味しい物が食べたい時の心理③ストレスが溜まっている

何か美味しい物が食べたい時は、「ストレスが溜まっているサイン」かもしれません。

 

当たり前のことですが、人は疲れてストレスが溜まると、「うまいものが食べたい!」と思いやすくなります。

 

ストレスを「食べ物で発散しようとする」わけですね。

 

この記事をタップして、ここまで読まれているあなたにも、ひょっとすると大きなストレスがかかっているのかもしれません。

 

そんな時には、思いっきり美味しい物を食べて、ゆっくり眠ることが重要です。

我慢をせずに、美味しい物を食べましょう。

 

ちなみにスピリチュアル的に見ると、「大きなストレス」は、願望が叶う一歩手前の状態です。

 

ストレスを感じて「ううーー、もう限界!!疲れた!!」ということがあった次の日あたりから、あなたの世界はどんどんいい方向に変わり始めます。

 

ストレス限界を感じて、食べて、ゆっくり休んで、運のいい明日に備えましょう!

 

 

何か美味しい物が食べたい時の注意点

佐野ラーメン

では最後に、「何か美味しい物が食べたい時の注意点」を2点ほどご紹介しておきます。

 

これに注意して、今を過ごしてください。

 

・感謝をすること

 

・腹8分でやめること

 

 

それぞれの注意点について、詳しく見ていきましょう。

 

何か美味しい物が食べたい時の注意点①感謝をすること

何か美味しい物が食べたくて、実際に食べられた時には、、

 

「きちんと感謝をしましょう」。

 

すごく当たり前のことですが、「美味しい物が食べられる」というのは幸せなことです。

 

作ってくれた人はきっと「食べてくれた人の幸せを願って」作っているでしょう。

 

そして、あなたの肉体が健康な状態で「今ここにある」から美味しい物が食べられているわけです。

 

宇宙の存在、地球の存在、自分の存在に今一度感謝をすると、、あなたの中のエゴが浄化され、さらに高い波動の状態になれます。

 

絶対に感謝を忘れてはいけません。

 

何か美味しい物が食べたい時の注意点②腹八分でやめること

何か美味しい物が食べたくて、実際に食べることが出来たのであれば、「腹八分でやめること」が重要です。

 

昔から「健康になる秘訣は、腹八分でやめること」だと言われますが、スピリチュアル的に見てもこれは当たり前のことなのです。

 

どこまでも食欲を無限に追い続けていると、実はきりがありません。

 

満腹になっても、翌日になればまた「もっと欲しい!」と思ってしまいます。

 

「もっともっと」を追求し続けてしまうと、無限に欲は出てしまうのです。

 

なので、美味しい物を食べる時にこそ、、

 

「もうこれぐらいでいいかな」

 

と考え、腹八分程度で済ませるようにしてください。

 

それが、心も体も健康になる秘訣です。

お腹がすいたら、また明日食べればいいのです。

 

それだけ豊かな国に生きられているのですから、それだけで幸せですよね。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は「何か美味しい物が食べたい時の心理とは?」というテーマで記事をまとめてきました。

 

何か美味しい物が食べたい時には、僕やあなたの周りでこんなに素晴らしいことが起こっていました。

 

記事内容を振り返って、あなたももっと幸せで豊かな人生を歩んでいってください。