おはようございます。
ちょろです。
あなたは「自由に生きたい」と思ったことがありますか?人は誰でも自由に生きたいと思うものです。
そこで今回は自由に生きてる当事者である僕が、自由に生きる収入について詳しく解説していきます。
結論からいうとお金などの様々なものを手放せば、誰でも自由に生きることは可能です。
手放す勇気が無いので、みんな自由に生きられないだけなんですね。
今回の記事で自由に生きる収入について徹底的に話しているので、最後まで読んでみてください。
こちらの記事を読んで頂くことで、自由に生きる収入について専門的に詳しくなれるでしょう。
【実体験】自由に生きるためにはそれなりの収入が必要
自由に生きるにはそれなりに収入が必要です。
僕は生活費を下げるために、妻と一緒に宮崎移住しましたがそれでも生活費ゼロでは生きられません。
何らかの方法で収入を得る必要がありますね。
しかし高収入を得ようと仕事を頑張りすぎると、自由に生きる人になりにくいです。
実体験として僕は、「無理に稼がずに自由を優先する」を提案します。
では次項で、より具体的に「自由に生きる収入のモデル」を見ていきましょう。
自由に生きる収入を実体験で解説
自由に生きるための収入は、生活水準や人の価値感でそれぞれ異なります。
今回は、「20万円の収入」と「10万円の収入」に分けて具体的に生活モデルを見ていきましょう。
①20万円の収入で自由に生きる
20万円の収入で自由に生きる場合は、以下のモデルが考えられます。
項目 | 費用(円) |
---|---|
家賃 | 55,000 |
食費 | 60,000 |
通信費 | 10,000 |
光熱費 | 25,000 |
車維持費 | 15,000 |
交際費 | 20,000 |
その他雑費 | 15,000 |
合計 | 200,000 |
20万円で自由に生きると、こんな内訳になりますね。
これは僕達夫婦2人で生きていて最低限こんな収入になる時もあるよ、、という実体験が含まれています。
やはり地方だと広い部屋でも安く賃貸出来るので、そこがポイントでしょう。
あとは、食費を徹底して落とすことが重要になります。
②10万円の収入で自由に生きる
次に「10万円の収入で自由に生きるモデル」です。
項目 | 費用(円) |
---|---|
家賃 | 30,000 |
食費 | 33,000 |
通信費 | 10,000 |
光熱費 | 15,000 |
車維持費 | 12,000 |
交際費 | 0 |
その他雑費 | 5,000 |
合計 | 100,000 |
こちらは「1人暮らしで、かつ極限まで生活費を切り詰めた状態」のモデルですね。
マジで「飯食ってねる」だけしか出来ないですが、時間は沢山あって自由に生きやすいモデルになります。
もう数万円でもお金を稼ぎに行ったほうが、別の選択肢が生まれるかもしれません。
自由に生きる収入を得るためにやること
では自由に生きる収入を得るためには、何をすればいいのか。自由に生きる専門家視点で、3つほど挙げてみました。
- 時給労働者になる
- フリーランスで働く
- 収入をセーブして「自炊」する
それぞれ簡単に見ていきましょう。
①時給労働者になる
自由に生きるために収入を得る方法の1つ目は、時給労働者になることです。
時給労働者になると、「自分の好きな時間だけ働ける」ので自由に生きやすいです。
会社員だと「お前!仕事が終わるまで帰らせねーぞ」と恫喝される恐れもあるので、時間の自由がありません。
ここ最近バイトの時給も上がっていますし、政府は2020年代の「時給1500円」を目指しているそうです。
時給労働者で逆に、正社員とは違う自由を手に入れやすいかもしれません。
②フリーランスで働く
自由に生きるための収入を得る方法の2つ目は、フリーランスで働くことです。
僕は会社員を辞め無理やりフリーランスになった人ですが、確実に自由に生きられています。
特にネットで稼ぐフリーランスだと働く場所や時間を選ばないので、自由に生きることを実現しやすいですね。
こんな素晴らしい景色を眺めながら、収入を得ることも可能なのです。
③収入をセーブして「自炊」する
自由に生きるための収入を得る方法の3つ目は、収入をセーブして「自炊する」です。
こちらは収入を得る方法ではなく、「少ない収入でも生きる方法」になりますね。
僕もこんな感じで最近自炊していますが、ほとんどお金もかからないので働く時間をセーブすることが出来ています。
しかも宮崎の食材は安くて美味しいので、まるでプロ並みの味を堪能できます。
自由に生きてる人になるためには自炊は欠かせないと、当事者は強く感じているところです。
収入をセーブして自由に生きると運気も上がる
収入をセーブして自分の時間を作って、自由に生きるとマジで運気も上がります。
運気を上げる際、僕達の脳には「余白」が重要ですが、自由に生きて時間を作る事で余白が産まれやすいのです。
もちろん収入が減ってしまうので、大金持ちのようなことは出来ません。
しかし家にいてSNSを見たり、自転車で出かけて「めっちゃきれいな景色」を体験することは可能です。
もちろん、無理に稼がないので睡眠時間も確保しやすいですね。
僕は最近ちょっとした失敗をしてピンチに陥っていますが、不思議と運がいいことが起こりまくって無事に生きています。
自由に生きると、こんなにいいことばかりなのです。あなたにも超おすすめです。
まとめ
今回は自由に生きるための収入について、自由に生きてる人の当事者である僕が詳しく解説してきました。
自由に生きるのは人間にとってめちゃくちゃ大切なことで、本来あるべき姿です。
収入と時間のバランスを考えれば、あなたも自由に生きてる人になりやすいでしょう。
早速生活を見直して、自由に生きる収入を得てみてください。