ちょろの癒し部屋【スピリチュアルブログ】

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とことんついてない人生を変える方法とは?簡単な方法を紹介

おはようございます。

ちょろです。

 

あなたの人生はついてる人生でしょうか?ついてない人生でしょうか?

 

 

人として長く生きていれば、誰もがとことんついてない人生だと感じることもあります。

もちろん僕もとことんついてないと、感じてしまうこともあるのです。

 

そこで今回は、とことんついてない人生を変える方法を解説します。

 

記事を読んで頂くことで、とことんついてない人生を「ガラッと」変えることができるでしょう。

さらに本記事では、とことんついてない人生を変える際の注意点もまとめています。

 

最後まで読んで、あなたのついてない人生をガラッと変えてしまってください。

 

ほとんどの人間はとことんついてないと感じる

結論から言うと、ほとんどの人間はとことんついてないと人生の間に感じます。

 

人間の脳は自分の体を危険から守るために、ネガティブな情報にフォーカスしてしまうからです。

 

 

脳、つまり顕在意識は何もしないと「この世界ってついてないことの塊だ」と思うわけです。

 

恐らくこの記事にたどり着かれたあなたも、ついてないことばっかじゃんと思っているのでしょう。

 

僕も「とことんついてない」と感じることはありますが、今回ご紹介する方法でいつも切り抜けています。

 

 

ではどんな方法を活用すれば、とことんついてない人生を変えられるのか?

その方法は「潜在意識の力を最大限に使う方法」です。

事項でまとめてみたので、見ていきましょう。

 

とことんついてない人生を変える方法

とことんついてない人生を変える方法は、以下の4つの方法です。

 

  • 瞑想の習慣を持つ
  • 「ついてる」という言葉を増やす
  • 食事をよく噛んで食べる
  • 目の前のことに集中する

 

それぞれの方法を、詳しく解説していきますね。

 

①瞑想の習慣を持つ

とことんついてない人生を変える方法の1つ目は「瞑想の習慣を持つこと」です。

 

瞑想の習慣を持つと、人間の脳の幸せを感じる機能が発達するのでついてないことを感じにくくなります。

 

 

ちょっと言い方に語弊がありますがついてないことも同じように感じますが「ついてること」をもっと感じやすくなるのです。

 

人間の脳は「アクセル部分」と「ブレーキ部分」で構成されていますが、瞑想をすることでアクセル部分の働きを強化できるのです。

 

だから瞑想をするだけで、あなたの脳は自然と「ついてる脳」に近付けるでしょう。

 

 

もちろんその脳の変化に合わせて、潜在意識も変化するので世界がついてることの集合体に見えてきます。

 

とことんついてない人生を変えるのに、瞑想は超重要なのです。

 

②「ついてる」という言葉を増やす

とことんついてない人生を変える方法の2つ目は「ついてる」という言葉を増やすことです。

 

人間の潜在意識を変えるのに、「言葉のアウトプット」は重要です。

 

 

言葉って何となくインプットの方が重要に思えますが、実はアウトプットの方が大切なんです。

僕達の脳は言葉をアウトプットする際に、強烈に脳の記憶装置に書き刻みます。

 

だから古典的な話ですが「ついてる」って言いまくってると、見事に世界がついてる物の塊に見え始めるのです。

 

もちろんついてないことも起こっていますが、ついてることにフォーカスしやすくなります。

 

さらにおすすめなのは、寝る前に「今日あったついてることを紙に書く事」です。

紙に書く事は最強のアウトプットで、さらに寝る前にすることで脳に書き刻まれやすくなります。

 

③食事をよく噛んで食べる

ついてない人生を変える方法の3つ目は「食事をよく噛んで食べること」です。

 

食事をよく噛んで食べることで、脳から幸せホルモンがドバっと出ます。

 

 

幸せホルモンが多ければ多いほど、幸せでついてることを感じやすくなるのです。

また幸せホルモンが多く出れば、ついてないことが起こっても、冷静に対処しやすくなれます。

 

よく噛んで丁寧に食べることって、小さなころから大人から教わりますよね。

 

実はそういった基本的なことに、ついてる人生に変えるヒントがあったのです。

 

 

成功している人って、食事をきれいに食べるイメージがありますが、それは「噛むこと」を超意識しているからです。

 

自然と丁寧な食べ方が身についているので、噛むのが上手ですね。

 

段々とついてる人生に変わっていくのです。

 

 

④目の前のことに集中する

とことんついてない人生を変える方法の4つ目は「目の前のことに集中すること」です。

 

人間って賢い生き物なので、どうしても超先の未来を予想して、悪いイメージを持ちがちです。

 

 

だから「どうせ頑張ったって、いいことねーよ」と思い、行動を制限してしまうのです。

 

しかし僕達人間は、自分を変えるためには「行動という大きなエネルギーの動き」がめちゃくちゃ大切になります。

 

言葉を変え、イメージを変え、意識を変えて、最後にして欲しいのは「行動すること」です。

 

今からすぐに、目の前のするべきことに集中して、行動を開始してください。

 

 

なんでもいいです。

 

  • 分からないことをネットで調べる
  • SNSに何か投稿する
  • 夢を紙に書きまくる

 

こういった何らかの行動を起こす事で、とことんついてない人生は段々と変わってきます。

 

僕も実際に山口県→埼玉県→宮崎県と移り住みましたが、今は「とことんついてる人生」を過ごせています。行動は重要です。

 

とことんついてない人生を変える際の注意点

とことんついてない人生を変える際には、注意点もいくつかあります。

2点ほど挙げてみました。

 

  • 全員から好かれようとしない
  • 誰かの悪口を極力言わない

 

それぞれの注意点を、深掘りして解説します。

 

①全員から好かれようとしない

とことんついてない人生を変える際の注意点1つ目は「全員から好かれようとしないこと」です。

 

たくさんの人から好かれようとすると、人はどうしても行動に制限をかけてしまいます。

 

 

自分でやりたいことよりも、周りから嫌われないことを選んでしまうのです。

だから簡単な行動も起こせなくなり、ついてることにもフォーカスしにくくなります。

 

たくさんの人に好かれることではなく、誰か1人だけに好かれることを意識しましょう。

 

僕なんて誰からも好かれなくてもいいと思っているので、毎日が本当にハッピーです。

 

 

ついてることが、めちゃくちゃ起こります。

 

もしあなたが「もっとたくさんの人から好かれたい」と思っているのであれば、すぐにやめましょう。

 

②誰かの悪口を極力言わない

とことんついてない人生を変える際の注意点2つ目は「誰かの悪口を極力言わないこと」です。

 

悪口を複数回いうと、実は自分の脳が傷つきます。

 

 

なぜなら、人間の脳の古くからある部分は主語を認識しないように出来ているからです。

悪口を言う度に「私が悪口言われてる」と勝手に思ってしまうわけです。

 

なるべく悪口は「思いっきり1回言ってやめる」を心がけましょう。

 

悪口を言う行為って、ストレス発散になるばかりか、単なる時間の無駄だったのです。

 

 

まとめ

今回はとことんついてない人生を変える方法を、具体的に解説してきました。

とことんついてない人生は、あなたが変わるだけで確実に変えられます。

 

早速行動を変化させて、とことんついてない人生をガラッと変えましょう。