おはようございます。
ちょろです。
あなたの周りには「うざいやつ」がいるでしょうか?
僕の周りにも、「うざいやつ」はいます。
サラリーマンをしていた時、中学生の時、小学生の時、いつでも「うざいやつ」は存在しました。
今はフリーランスとして「自由」に生きているので、うざいやつと関わる時間が殆どありません。
そんな「うざいやつ」はどうやって黙らせればいいのか?
今回は「うざいやつを黙らせる方法」を徹底解説していきます。
僕も、サラリーマン時代、中学生の時、小学生の時に活用したことばかりなので、あなたにもかなり参考になるはずです。
記事を最後まで読んで頂き、「うざいやつ」を徹底的に黙らせましょう。
うざいやつはどこに行ってもいる
結論から言うと、「うざいやつはどこに行ってもいます」。
僕も産まれてから40年間生きてきていますが、「うざいやつ」がいないコミュニティはありません。
重要なのは「うざいやつ」に適切に対処することです。
うざいやつを完全に消そうとすることは、無理なので諦めましょう。
完全に消そうとしてしまうと、あなたの人生の貴重な時間がどんどん減ってしまいます。
それと、「うざいやつ」を変えてやろうとはしない方がいいです。
人は他者の事を変えるのが一番難しいのです。
すっごく大きなエネルギーを使わされます。
最も簡単なのは「自分を変えて、うざいやつを黙らせること」です。
では、どんな行動でうざいやつが黙るのか?具体的な方法を次項で見ていきましょう。
うざいやつを黙らせる方法
うざいやつを黙らせる具体的な方法はこちらです。
・距離をおく
・LINEは無視
・棒読みの「すごいね」で返す
・一人で好きなことを始める
それぞれの方法を、具体的に解説していきます。
方法①距離をおく
うざいやつを黙らせる方法の1つ目は「距離をおく」です。
人間は接触機会が少ない人ほど、記憶を段々と薄くすることが出来ます。
これは、日常生活では誰でも無意識的に行っているはずです。
「あいつ、うざいな」と思ったら、どんな方法でもいいので、距離をおきまくりましょう。
どうしてあなたが「うざいやつ」を黙らせられないのか?
それは、あなたが「全員から好かれたい」と思い過ぎているからです。
「うざいやつ」からも嫌われたくない!と思い過ぎています。
意図的に距離をおくことで、相手にも「おめー、嫌いなんだよ」ということを伝える効果があります。
また、その人と疎遠になっても「必ず新しい出会い」があるので問題ありません。
距離をおいてみてください。
方法②LINEは無視
うざいやつを黙らせる方法の2つ目は「LINEは無視」です。
LINEを無視してやることで、相手に「嫌われてる」ということを、やんわり伝えられます。
LINEはチャット形式で、サクサクやり取りができるツールです。
なので、「無視しにくい」仕様になっています。
そんなLINEの通知をあなたが「無視」すると、かなりうざがっていることが、分かってもらえるはずです。
もし仮に返信するにしても、「忘れた頃に返信」しちゃいましょう。
スタンプや絵文字はなるべく使わず、はい。とかいいえ。とかで返すと効果的です。
方法③棒読みの「すごいね」で返す
うざいやつを黙らせる方法の3つ目は、棒読みの「すごいね」で返すです。
無表情で、棒読みで褒めてあげると、人間は「あれ?嫌われてる?」と感じるように出来ています。
しかも「すごいね」と褒められているので、それ以上に言い返しにくいのです。
「わかったわかった、あんたは凄いから、これでこの話はおしまい。」と締めくくれます。
そのままスーッと場所を移動して距離をおくようにしましょう。
何度も繰り返していくことで、うざいやつは「あなた以外のターゲット」を見つけてそちらに向かいます。
変に論破しようとして言い返すと、相手の思うつぼです。
あなたは「めっちゃ価値がある人」なので、うざいやつとは出来るだけ短い会話で終わらせましょう。
方法④一人で好きなことを始める
うざいやつを黙らせる方法の4つ目は「一人で好きなことを始める」です。
一人で好きなことを始めると、あなたは「ワクワク」出来ます。
ワクワクすると、人間の内なる波動は高まります。
脳からもドーパミンがどんどん出てきて、何だか気分も良くなるでしょう。
うざいやつは「波動が低い人」なので、波動が高いあなたのところには、近寄りにくくなるのです。
もちろん、うざいやつなのであなたが知らないところであなたの悪口を言っているかもしれませんが、別に気にする必要はありません。
一人で好きなことを始めたあなたには、「あなたに相応しい素敵な人」との出会いが待っています。
例えば、一人旅なんかをするのもいいかもしれません。
僕は、サラリーマンをやめ思い切って関東に引っ越しましたが、新しい出会いもありましたし、ワクワクを感じて自己成長にも繋がりました。
うざいやつを黙らせたければ、どんどん好きなことを始めてみましょう。
うざいやつの特徴とは?
うざいやつを黙らせる方法はご理解いただけたと思います。
でも、うざいやつって「どんな人」なのでしょうか、特徴を簡単にまとめてみました。
・かまってちゃん
・マウント取りたい人
・波動が低い人
それぞれの特徴を、深掘り解説しておきます。
特徴①かまってちゃん
うざいやつの特徴1つ目は「かまってちゃん」です。
うざいやつはとにかく寂しがり屋です。
自分が寂しいので、誰か相手してくれる人を必死に探しています。
見つかったら寄生虫のように引っ付いてきて、離れません。
しかも、自分が嫌われたくないと思っている人なので、ずーっとくっついてきます。
自分の事を悪く言われないように、ビビッて監視しているとも言えるでしょう。
とっても波動が低い人なので、出来るだけ関わらないことがおすすめです。
特徴②マウント取りたい人
うざいやつの特徴2つ目は「マウント取りたい人」です。
うざいやつは、誰かに寄生し「自分の優位性を誇示」しようとします。
なぜなら「自分に自信がないから」です。
「あいつ、俺よりできてねーやつだな」と勝手に決めつけ、あなたにどんどん近づいてきて、自分の自慢をしまくります。
そこまでしないと、自分の価値が信じられない悲しい人なのです。
ということは、そんなやつに構っていると、あなたの貴重な時間を消費してしまいます。
だから、出来るだけ関わらずに「嫌われてしまった方」がいいのです。
特徴③波動が低い人
うざいやつの特徴3つ目は「波動が低い人」です。
この世界に存在する物には、全て「波動の高さ」があります。
簡単に言うと「同じ波動の高さの世界」を僕達は認識して、「世界」を見ています。
うざいやつはかなり波動が低い人で、あなたを一緒の波動の世界に巻き込もうとしてきます。
自分の波動が低いことにも気が付いておらず、自分の周りからなぜ人が遠ざかるのかも、分かっていません。
あなたが出来ることは「あなたの内なる波動を高め、うざいやつから逃げること」です。
人はワクワクすることに集中し、行動を起こし続けることで、内なる波動を高められます。
だから「一人で好きなことを始める」のは、めっちゃ効果的なのです。
本当に何でもいいので、一人で出来ることに夢中になってみましょう。
音楽でも、旅行でも、ゲームでも、勉強でも、バイトでも構いません。
とにかく「行動を開始する」のがおすすめです。
それだけで「うざいやつ」は確実に黙っていきます。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は「うざいやつを黙らせる方法」を徹底解説してきました。
ご紹介したような方法を実行するだけで、あなたの周りのうざいやつはどんどん黙っていきます。
僕も今まで多くのうざいやつを黙らせてきたので、間違いありません。
どんどん行動に移して、素敵な人生にしていきましょう。