おはようございます。
ちょろです。
実は昨日は、「自由人的仕事の仕方」ということで、大自然の中でノマドワークをしてきました。
昔から憧れていた、「ノマド的な生き方」。
これは僕が引き寄せた瞬間です。
ということで、今日は「引き寄せの法則で全てが心配ご無用」というお話をしていきます。
あなたは、人生に「大きな不安」を抱えていますが、間違いなく大丈夫です。
僕も不安でしたが「なんとかなっている」ので、あなたも間違いなくなんとかなります。
結論から書いておきましょう
引き寄せの法則はすごく簡単に使えて、時間が掛かってもあなたの心配はなくなるよ
ということです。
ちょっと「心配が無くなる」は語弊がありますので、「今の心配は無くなる」にしておきましょう。
心配があるから、「人は幸せも知る」のですから。。
では、具体的に書いていきます。
心配だらけの世界を生きる人間【自然は心配だらけ】
昨日の職場です。
驚きの「海」なのです!
しかし、自然の中に身を投じて、改めて感じたことがあります。それは、、
・世界ってやっぱり、心配だらけだわ
ということです。
ましてや、僕がいるのは「日本」です。海外に出るともっともっと大きくて沢山の心配があるでしょう。
でもこれは、サラリーマンとして、いつもの仕事しかしていない人は気付きません。
常に目の前の仕事に追われ、冷静さを欠いているサラリーマンは、逆に「この世の心配」に気が付いていないのかもしれません。
でも、サラリーマンはサラリーマンの心配事がるでしょうし、主婦には主婦の心配事があります。
年齢を重ねて高齢になっていけば、体も上手く動かなくなって、新たなる心配も産まれてきます。人間というのは常に「心配を抱えた生き物」なのです。
サラリーマンの時の心配と、昨日自然の中で感じた心配。
どちらも別物ですが、どちらも心配です。
でも、大丈夫。心配でも僕は色々なことを引き寄せています。
つまり、あなたも心配を感じながらも、引き寄せることができるのです、幸せを。
引き寄せの法則は簡単に使えて心配を消す【潜在意識が変わる】
この世界には「引き寄せの法則」というものは、間違いなく実在します。
スピリチュアル界では「全ての物事が引き寄せの法則で成り立っている」とまで言われていますが、僕は「それは極端すぎねー?」と思ってしまうのですが、引き寄せの法則自体は存在していると思っています。
あなたが今、このブログを読んで下さっているのもまさに「引き寄せの法則」。
別に、僕の記事を引き寄せられたのではないでしょうが、何となく「スピリチュアル的に同じ波動」を感じられていたのは間違いないかと思います。
あるいは、「今、目指している目標に近づくための努力」を継続しているのであれば、それも引き寄せの法則の一部です。
おめでとうございます。あなたは間違いなく「引き寄せることができます。」
すなわち、「今の心配事は間違いなく引き寄せの法則の効果で消える」とさえ言えるでしょう。
あなたは毎日のように引き寄せの法則を使い「今の心配」を消し続けているのです。
心配を消すための行動全ての根幹にあるのはまさに、「引き寄せの法則を使った潜在意識の変化」なのです!
引き寄せの法則の簡単な概要は、
・引き寄せたいイメージがある →行動に移してスピリチュアルパワーを動かす →あなたの潜在意識が変化する →見えてる世界ががらっと変わる
常にこの流れです。
努力を継続し続ければ、いつになるのかはわかりませんが、間違いなく心配事は無くなるのが引き寄せの法則の特徴です。では、具体的な方法を次項で見ていきましょう。
引き寄せの法則の簡単な使い方
では、引き寄せの法則の簡単な使い方をご説明いたします。
以前からこのブログでも書いていますが、具体的にすることは以下の3つです。
・とにかく具体的なイメージをする
・とにかくがむしゃらに行動する
・とにかく休みまくる
この簡単な3ステップだけで、引き寄せの法則は間違いなく発動します。
ちなみに僕が今の生活を手に入れているのも、この3つのステップを継続的に行っているからだけです。
では、もっと具体的に見ていきましょう。
引き寄せの法則の簡単な使い方①とにかくイメージ
引き寄せの法則、つまりは「潜在意識を変化させること」の、最も大切な部分は「イメージ」です。
・夢が叶った自分をイメージ
・手元に大金がある事のイメージ
・今の目の前の心配事は「全部消えちゃう」イメージ
そう。
その超具体的なイメージがなければ、引き寄せの法則は発動しません。
僕は今、まがりなりにも「個人事業主」です。そう「社長」といえるポジションにいるのですが、以前から僕は「社長になる事」をイメージしていました。
(本当はもっと大きな組織の社長のイメージなので、未来は続くのですが、、)
今、引き寄せの法則のお陰で、「社長になってる自分」を手に入れています。
しかも、その仕事で生きています。
イメージが無ければ、この引き寄せの法則は発動しなかったでしょう。
あなたも間違いなく引き寄せられます。イメージさえあれば。
引き寄せの法則の簡単な使い方②とにかく行動
引き寄せの法則の簡単な使い方の2つ目は、「行動」です。
別に、ゴールに近づくことを意識しまくった行動でなくても構いません。
違法行為でなければ、どんどん行動しましょう。
というのも、行動する時にあなたが感じることはなんでしょうか?
「うわー、新しい事でドキドキするやん」
「あ!!これ、前からやってみたかったんよねー。」
「めっちゃ心配やけど、やってみようか、、」
こんな感情でしょう?
そう、全てにドキドキ、不安、心配、ワクワク、などの、「心を揺さぶる感情」が入っているのです。
まさにこれは「ストレス」。
そして、このストレスを感じまくると、実はスピリチュアルパワーは動きまくるのです。
段々溜め込まれたストレスは、いつかダムの堤防を越えて、莫大なパワーを巻き起こします。それが、潜在意識を変えて、引き寄せの法則を発動するのです。
なんでもいいのです。イメージしまくった後は「がむしゃらに行動」をしましょう。
ちなみに僕も、「毎日ブログを絶対かく」と、「目の前の仕事をこなす」という行動をとにかく反復しています。
強いイメージと行動は必須です。
引き寄せの法則の簡単な使い方③とにかく休む
引き寄せの法則の簡単な使い方3つ目は、「とにかく休む」です。
実はこの「休む」というのが、意外と難しいのです。
みんな引き寄せの法則が発動しないと思っているのは、この「休む」が出来ないからでしょう。
だって、「一体どこで休めばいいのか分からない」人が殆どだからです。
でも、僕が結論を言ってしまいましょう。一体どこで休むのか?
・あなたが自分の感覚で「疲れたなー」と感じた限界点
これです。「あなたのペース」で休むことが一番大切なのです。
そうすることで理論上は、「あなたが自分を愛してあげた」ということに繋がっていきます。
自分への愛というのは、強力なスピリチュアルパワーを動かすきっかけになるのです。
「自分の限界でとにかく休む」を行った瞬間に、あなたの潜在意識は変わったも同然でしょう。
何度も言いますが、「あなたのペースで感じた限界点で休む」のですよ?
他者の感覚では、ありません。
という3つの簡単な流れを踏めば、間違いなくあなたも引き寄せの法則を使って、潜在意識を変えることができるでしょう。
引き寄せの法則の簡単な使い方重要ポイント
気持ちよすぎるやろ。 pic.twitter.com/93rg0odArk
— ちょろ @スピリチュアルブロガー (@Choro0164) March 24, 2020
寄せては返す波。
この波は、永遠に続いています。
きっと、地球が今のままで存在しうる限り、ずっと続いていくのがこの「波」です。
この波から感じることは「超絶的な継続性」。
実は、引き寄せの法則で「めっちゃ重要なポイント」があるとすれば、永遠に継続することなのです。
どうして、多くの人が「引き寄せの法則は叶わない」とか「引き寄せの法則は嘘なんだ」というのかというと、「途中で辞めちゃうから」でしょう。
偉人の言葉の中にはよく、
” ゴールを決めてそこに向けて歩き始めた時から、夢が叶う事は決まっている ”
とあります。
まさにこれこそ、引き寄せの法則なのです。
いいですか、とにかく限界まで頑張って休んだ後には、「もう一度イメージと行動を始める」のです。
とにかく反復が必要になります。
途中で諦めてはいけません。
確かに「苦しい」かもしれません「叶わなくて不安」かもしれません。
でも、大丈夫なのです。先程の言葉にもあったように、「あなたがそのイメージを持って行動を始めた瞬間」から叶う事は決まっているのですから。
僕もきっと、「死ぬまでブログを書くこと」をし続けるでしょう。
いつ辞めるのか?「死ぬとき」だと思っています。
もちろん、僕のペースで「疲れた時」は休憩しますが、それ以外は超絶的に継続をするつもりです。
そうすると、僕が起こした変化のように世界はガラッと変わっていくのです。
サラリーマンから、いつのまにか「経営者」になってしまいます。
貧乏から、いつのまにか「大金持ち」になってしまいます。
全ては「超絶的な継続」から産まれたことなのです。
あなたも、継続を怠らなければ、簡単に引き寄せの法則を発動することができます。
間違いないです。僕もそうでしたから。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は「引き寄せの法則の簡単な使い方や、心配なんて無用だ!」ということを、まとめてきました。
現実を「一気に変えること」は出来ないかもしれません。
でも、今描いているイメージにどんどん近づくことは可能です。
あなたが「自分を愛して諦めなければ」間違いありません。
さあ、心配を消すために引き寄せの法則を使ってみませんか?