おはようございます。
ちょろです。
あなたの周りには「周りを不幸にする人」がいませんか？
この周りを不幸にする人は、スピリチュアル的に様々な原因がある人だったのです。
今回の記事では、周りを不幸にする人とはどんな人なのか？
どう対処すればいいのか？
などについて、詳しく解説していきます。
世の中にはなぜだか「一緒にいると不幸を感じる人」がいます
この世界は、素粒子で出来ています。
しかし、僕達には物質や人や動物、水などがあるように感じ、その中を「あなた」という人間が自分の意志で生きているように思い込んでいるのです。
宇宙にある全ての物は「素粒子」で出来ていて、そこに意味づけをして物があるように感じているのが僕達の意識なのです。
もっと言うと、本当は「意識」だけがあって、あなたの肉体は確固たるものではありません。
今持っているスマホも「あなたがスマホだと認識しているから」スマホなのです。
そして、その素粒子を「どんな物？」と認識させる仕組みが「波動」です。
波動とは「テレビのチャンネル」のようなもので、あなたの波動にピッタリの世界のみが目の前に登場し、それをあなたが勝手に「これが現実か！」と思い込んでいます。
つまり、何となく一緒にいると不幸を感じてしまう人は、波動のレベルがちょっと低いお方です。
あなたが「ハッピー！」になろうとしているところに水を差す、あんまりイケてない人と言えるでしょう。
では、次項でそのスピリチュアル的に周りを不幸にする人を解説していきます。
スピリチュアル的に周りを不幸にする人とは？
僕が考える、スピリチュアル的に周りを不幸にする人はこんな人です。
・陰口が多い
・幸せになろうとし過ぎている
・言葉を大切にしていない
以上の3点が、周りを不幸にしやすい人の特徴になります。
では、1つずつ深掘りしていきましょう。
スピリチュアル的に周りを不幸にする人①陰口が多い
陰口が多い人は、スピリチュアル的に人を不幸にしやすいです。
陰口は、巡り巡って必ず本人の耳に入ります。
耳に入らなくても、空気の振動で何となく本人がびびびっと感じやすいです。
さらに、人の悪口をこそこそずっと言っている人の周りには、気分のいい素粒子は存在しないものです。
現に、人の悪口ばっかり言っている人の周りにあなたは行きたいと思うでしょうか？
きっと、「出来るだけ距離を取っておきたいよね。」と思うはずです。
だから、スピリチュアル的に周りを不幸にする人は、人の悪口を陰でこそこそ言っている人だと言えるでしょう。
スピリチュアル的に周りを不幸にする人②幸せになろうとし過ぎている
「え？幸せになろうとしている人は、周りを不幸にするの？」あなたはきっと今、そう思われたことでしょう。
実は「今からもっと幸せになるよ！」と言っている人は、周りを不幸にしてしまいます。
なぜなら、真髄を話すとこうだからです。
・僕達はもうすでに幸せなんだから、もっと幸せになろうとし過ぎることは無い
そう。今ここに生きているだけで、僕達は幸せなのです。
確かに、今手に入っていない夢を追いかける努力は必要でしょう。
でも、「今が幸せだから、夢も追いかけられる」し、「夢を追いかけられるあなたは、今幸せ」なのです。
その理屈で言うと、「私ってあんまり幸せじゃないから、もっと幸せになりたいわ！」と前向きに言い続けている人は、一生不幸のままです。
さらに、そういう人に限って、「あなたも○○をすれば幸せになれるわよ！」と他者に強要してきます。
こんな人の側にいると、あなたは「もう、この人うんざり、、」と思うのではないでしょうか？
常に僕達は幸せなのです。
だからこそ、目指したい物を目指すことが出来ています。
「もっと幸せになりたい！」と思う事は止めておきましょう。
スピリチュアル的に周りを不幸にする人③言葉を大切にしていない
スピリチュアル的に周りを不幸にする人は、「言葉を大切にしない」という特徴があります。
言葉とは「言霊」とも言われ、空気の振動によって世界を大きく変える力を持っています。
「言葉はブーメランだ」とも言われますが、あなたが言った言葉は巡り巡って必ずあなたのところへ帰ってくるように出来ているのです。
スピリチュアル的に周りを不幸にする人は「言葉一つで、そんなに変わるわけねーじゃん」と本気で思っています。
なので、「挨拶はしない」「ありがとうは言わない」「今日は最高に気分がいいな」などの言葉も使いません。
言葉なんて何を言っても同じと考えているので、「政府の○○という政策のせいで、俺は酷い人生を送っている」や「あの人、マジムカつく！」などの言葉ばかりを使ってしまっています。
感謝の言葉を使う癖が無いために、どんどん悪い言葉が自分に返ってきて、さらに不幸な人生へのスパイラㇽを始めていくのです。
スピリチュアル的に周りを不幸にする人は楽しくなさそうな人
スピリチュアル的に見て、周りを不幸にする人は、生きていても全く楽しそうに見えない人です。
確かに生きることは「苦しい事」。
ただし、苦しい中でも「楽しそうに生きている人」は周りから見て「楽しく」見えるものです。
もちろん、見ている世界も「楽しい世界」しか見ていないため、どんどん楽しい方向へ向かっていきます。
かたや、いつもつまらなさそうに楽しくなさそうに生きている人は、どんどん周りの人のことを不幸にしていきます。
では、一体そんな人からあなたが逃れるにはどうすればいいのでしょうか？
周りを不幸にする人への対応策とは？
周りを不幸にする人に対する対応策は、以下の2点です。
・ニコニコへらへら
・ありがとうを常用する
この2点を気を付けて行い、周りを不幸にする人から逃れましょう。
具体的に解説します。
周りを不幸にする人への対応策①ニコニコへらへら
周りを不幸にする人への対処方法で最も簡単なのはあなたが「ニコニコへらへら」をずっとしておくことです。
ニコニコへらへらしている人は、いつも波動が他の人よりも高い特徴があります。
あなたが、周りを不幸にする人と一緒にいる必要はありません。
出来れば、「別の次元に行きたい」と考えるのが適正です。
そうした時に、ニコニコへらへらを活用して、別の次元に行ってしまいましょう。
初めは「あの人、いっつもへらへらしてて気持ち悪い」と言われるかもしれませんが、そのうち、「あの人と一緒にいるのは止めよう」という流れになってくれます。
逆にあなたが一人になるわけですが、実はここから「あなたの波動に相応しい人だけ」がどんどんやって来てくれます。
気が付くと、あなたの周りには「波動がめちゃくちゃ高い人ばかり」が集まっている事でしょう。
周りを不幸にする人への対応策②ありがとうを常用する
周りを不幸にする人から逃れたければ、ありがとうという言葉を常用しましょう。
ありがとうという言葉は、あなたの脳内を幸せにしてくれます。
さらに、あなたの潜在意識を変えるきっかけにしてくれるのも、ありがとうという言葉です。
意識的に使うのではなく「口癖のように」ありがとうを言いまくると、周りを不幸にする人はどんどんあなたの周りから去っていくでしょう。
「なんだか、あの人といると気分がすぐれない」
と思われて、あなたの周りからは周りを不幸にする人が減ります。
すると、逆に「ありがとう」と言われたい人ばかりが集まってくるのです。
そのため、周りを不幸にする人への対応策として簡単なのは「ありがとう」を常用することだと言えます。
周りを不幸にする人から逃れられない時は電話占いを！
ここまでお読みいただいて、周りを不幸にする人から逃れられないのであれば、プロの電話占いの先生に相談されることもおすすめです。
僕がおすすめしたいサイトはこちら。
電話占い kizunaというサイトです。
このサイトでは、テレビや雑誌などで活躍されているプロの電話占い師の先生が1分間190円というリーズナブルな価格で占いを行ってくれます。
周りを不幸にする人に取りつかれているあなたは、波動が一時的に低迷している可能性もあるでしょう。
プロの先生に話を聞いてもらう事で、一気に気分が楽になる可能性もあります。
早速会員登録してみられてはいかがでしょうか？
最後に
いかがでしたでしょうか？
今回は、スピリチュアル的に周りを不幸にする人を徹底紹介してきました。
周りを不幸にしてしまう人は、世の中に沢山います。
しかし、それはあなたが変われば、間違いなくあなたの周りから去っていくものです。
なので、今はとにかく今回ご紹介したような対策を行って、周りを不幸にする人からあなたが遠ざかりましょう。
