おはようございます。
ちょろです。
今あなたは「究極にお金がなくて、生活に困っている状態」なのでしょうか?
おそらく、この記事をタップされたという事は、かなりヤバい状態だと思われます。
今回は、そんなあなたの為に「お金ない!助けて!」という人は、どんな行動をとればいいのか?を具体的に解説していきます。
誰でもすぐに簡単に出来る事ばかりをご紹介しているので、最悪の今の状態を頑張って脱出してみましょう。
ちなみに、僕も突然サラリーマンを辞め、仕事の当てもなく、お金もない状態でしたが、今回の方法を取り入れ、今ではサラリーマン時代と同様に豊かな暮らしが出来ています。
しかもここだけの話、、豊かさが増してきているのです。
では、どんな方法なのか?見ていきましょう。
お金ない!助けて!という人でも生きられるので大丈夫!
まず、初めに分かって頂きたいのは「お金がなくても生きてるだけで大丈夫だ」ということです。
恐らく、今のあなたは「お金がなくて仕事も続かなくて、死にたい」という状態だと思われます。
でも、絶対に「死なないでほしい」というのが僕の願いです。
僕もサラリーマンを辞めた後は収入ゼロで、ずーっとブログを書いていました。
でもとある時にやけくそで仕事を見つけ、今ではブログの収入もかなり増えてきています。
「あの時に、死ななくて良かった」
と、本当に思うのです。
お金がなくなれば、借りることも出来ますし、国から補助を受けることも出来ます。
住まいも食べものも相談すれば何とかなるので、死なないでください。
深呼吸して、一つずつ行動を変えていきましょう。
お金ない!助けて!という人にはこれがおすすめ
お金ない!助けて!という人には、以下のような事をおすすめします。
・信頼できる人に相談する
・散歩して7時間寝る
・目の前のことに集中する
・来年のことを考えすぎない
・何でもいいので働く
・ありがとうといいまくってみる
これらの行動です。
それぞれの項目を深掘りしてみたので、みていきましょう。
①信頼できる人に相談する
お金ない!助けて!という人は、身の回りにいる信頼できる人に相談しましょう。
相談することによって、以下のような事を手に入れられます。
・実際にお金を貸してくれる可能性
・不安感のガス抜き効果
「お金の話をするのはちょっと、、」と思ってしまいがちですが、案外と困っているあなたに助けを差し伸べてくれる可能性もあります。
また不安で辛いことは「解決せずとも、話すだけで心理的にガス抜き効果」があるのです。
相談したタイミングで、何かいいアイデアが浮かぶかもしれません。
②散歩して7時間寝る
お金ない!助けて!という人は、「家の近くを歩いて散歩して、夜になったら7時間寝る」という生活を心がけましょう。
お金ない!という気分になって不安を感じてしまうと、人は行動を辞めてインターネットで検索ばかりしてしまいます。
そうではなく、お金がないときほど「歩いて運動」をしてみましょう。
ウォーキングなどのリズミカルな有酸素運動は、脳内から幸せホルモンセロトニンを分泌してくれます。
なので気分が落ち着いて、今の不安な感情を和らげられるでしょう。
夜になると、きちんと寝るのも重要です。
脳の中身が最適化され、ネガティブな記憶を削除してくれます。
散歩と睡眠を心がけて、生活リズムを整えましょう。
③目の前のことに集中する
お金ない!助けて!という人は、「お金のことは一旦忘れて、目の前のことに集中してみましょう」。
深呼吸をして、瞑想をして、冷静になれば「お金以外の事で出来る事」が思いつくはずです。
仕事でも勉強でもスポーツでもいいので、とりあえず「目の前の今やるべきこと」に集中してみましょう。
必ず流れはいつか変わって、お金が何とかなるタイミングがやってきます。
僕は、「プチ旅行」などをして「今に集中する癖」を持っています。
こんな感じで、少額で行ける旅行先に遊びに行き、自然の中に身を浸して「今に集中」しています。
不思議と、こんな旅行の後に「いいこと」が起こるのでかなりおすすめしちゃいます。
④来年の事を考えすぎない
お金ない!助けて!という人は「来年の事を考えすぎる」のをやめましょう。
お金の不安を抱くと人は「今後どうすればいいのかな、、」と来年の事を考えすぎてしまいます。
確かに現実的で素晴らしい思考なのですが、、
「来年の事は誰にも分かりません」
なので、今は一旦考えるのをやめてみましょう。
それでも十分に「僕のように」生きていけます。
⑤何でもいいので働く
お金ない!助けて!という人は「なんでもいいので仕事をしてみる」のがおすすめ。
確かに日本の最低賃金は、他の先進国から見るとかなり低いです。
でも、「最低賃金でも生きていける収入」を得ることは可能です。
ちょっと長時間労働にはなりますが、生きていくだけのお金を得られます。
日本は空前の「労働力不足」です。
なので、仕事を選ばなければ何かの仕事を手に入れることは出来ます。
働いて、実際にお金を手に入れるうちに、「新しいチャンス」に気が付けるようになるので安心しましょう。
実は、4年前僕もそうやって生き延びていました。
⑥ありがとうといいまくってみる
お金ない!助けて!という人はことあるごとに「ありがとうございます」と言いまくってみましょう。
ありがとうというと、相手が「気分良くなります」。
そして、ひょっとすると今後もいい関係を継続してくれるかもしれません。
ただ、それだけではなく
「ありがとうを常用していると、脳がチャンスに気が付きやすくなる」
のです。
脳の島皮質という部分が鍛えられるためで、「世界って案外といいところだな」と感じられやすくなります。
まずは言葉を変えてみませんか?
本当に助けてほしい時には行政に相談も出来る!
ここまでご紹介した内容を試しながらも、、
「それでも不安だし、どうしようも出来ない。死にたい。」
と思われるのであれば、国を頼りましょう。
いのちの電話 に電話してみたり、市区町村の役所に行けば、必ず相談に乗ってくれます。(役所には専用の部署があるのです)
こういった場所に行って専門家に相談することで、かなり「心は改善」されるはずです。
一筋の希望のようなものが、見えてくると思われます。
なので、すぐに「死にたい」と思うのではなく、まずは「相談」から始めましょう。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は「お金ない!助けて!」という方におすすめの方法をいくつかご紹介してきました。
簡単にできる行動ばかりだったので、早速毎日の行動を変化させて、今の「危機的状況」を乗り切っていきましょう。
僕は乗り越えられたので、あなたも間違いなく出来ます。