おはようございます。
ちょろです。
人間は美味しいものを食べると色んな効果を得られます。
あなたも、いい効果を得たくて、美味しいものを食べに行くこともあるでしょう。
そこで今回は、美味しいものを食べる効果をスピリチュアル的に解説していきます。
記事を最後まで読んでいただくことで、美味しいものを食べる効果が徹底してわかるようになるでしょう。
美味しいものを食べる際の、おすすめの食べ方もご紹介しているので、最後まで読んでみてください。
ものを食べないと人は死んでしまう
当たり前ですが、ものを食べないと人は死んでしまいます。
それぐらいに、食べるものとは人間にとって大切なものですね。
生命体が地球で生き続ける限り、何らかの栄養を得なければいけません。
栄養補給に使われるのが、食べるものなのです。
つまり、人間の存在と「食べ物の存在」はセットで考えなければいけません。
セットになっているので、食べるものを変えれば「あなた自身も変えられる」という意味にもなります。
美味しいものを食べるときに、どんな意味があるのかを知って食べたほうが、その効果は圧倒的に高くなるでしょう。
では、美味しいものを食べる効果とはどんなものがあるのか、次項で詳しく解説していきます。
美味しいものを食べる効果とは?
スピリチュアル的に見る、美味しいものを食べる効果は以下の4点です。
・波動が上がって世界が変わる
・行動力が出る
・幸せを感じやすくなる
・お金が入りやすくなる
それぞれの効果を、深掘り解説していきますね。
効果①波動が上がって世界が変わる
美味しいものを食べる効果の1つ目は、「波動が上がって世界が変わる」です。
美味しいものを食べると、僕たちの内なる波動は高まります。
美味しいものを食べただけで、潜在意識は「もっと別の世界も見てみよう」と変化を起こすからですね。
特に今まで体験したことのないような、美味しいものを食べると潜在意識は世界を変えてくれます。
僕は今まで、山口県、埼玉県、東京、九州、などで美味しいものをたくさん食べてきましたが、その過程で世界はかなり変わりました。
あなたも「この世界には、こんなに美味しいものがあったのか!」と感動したことがあるはずです。
その感動した時が、潜在意識が変わった瞬間ですね。
美味しいものを食べると、波動が上がって世界が変わってくれるのです。
効果②行動力が出る
美味しいものを食べる効果の2つ目は「行動力が出る」です。
美味しいものを食べるとエネルギーが充電され、もっと行動を起こしたくなります。
美味しいものを食べることで、仕事が頑張れたり、勉強に集中出来たりするのではないでしょうか?
僕も、美味しいものを食べる前と後では、仕事へのモチベーションが全く違います。
美味しいものを食べて、行動した方が圧倒的にパフォーマンスが高まるのでおすすめです。
あなたは仕事や勉強を頑張るために、美味しいものを意識して食べているでしょうか?
美味しいものを定期的に取り入れることで、行動力に繋がり「新しいチャレンジを果敢にこなせる」はずです。
行動する前には、意識して美味しいものを食べましょう。
効果③幸せを感じやすくなる
美味しいものを食べる効果の3つ目は「幸せを感じやすくなる」です。
美味しいものを食べると「よく噛んで食べる」ので脳から幸せホルモンが出ます。
幸せホルモンがドバっと出ると、その後の幸せも感じやすくなりますね。
目の前で起こっている「幸せ」を感じ取る能力が高まります。
今まではなんとも感じていなかった事象が「あれ?めっちゃ幸せじゃない?」と思えるのです。
僕も朝食をよく噛んで美味しく食べた時の方が、幸せな気分で1日を過ごしやすいです。
ポイントは「よく噛んで食べること」です。
よく噛んで食べることで、たくさんの幸せホルモンが放出されます。
今「なんだか調子悪いな」って人は、美味しいものをよく噛んで食べてみましょう。
必ず、人生が前向きになります。
効果④お金が入りやすくなる
美味しいものを食べる効果の4つ目は「お金が入りやすくなる」です。
美味しいものを食べるときは「料理を作ってくれたことが有難い」と感謝して食べますよね。
感謝の気持ちを持って食べることで、人間の脳は「非認知能力」を高めます。
非認知能力が高いと、コミュニケーション能力が上がったり、未来予測能力が上がると言われます。
結果的に「高収入になりやすい」のだそうです。
なので、美味しいものを食べると「お金が入りやすい自分」になれます。
ただし重要なのは「食べるときに感謝して食べること」ですね。
・作ってくれた人にありがとう
・今ここで美味しく食べられることにありがとう
・生きていられることにありがとう
たくさんの事に感謝をして美味しいものを食べましょう。
それだけで、あなたは「お金が入りやすい人」に進化します。
僕も、美味しいものを食べるときは「感謝」を忘れませんが、ブログ収入はぐんぐんうなぎ上りです。
美味しいものを食べるおすすめの食べ方
美味しいものを食べるときには、おすすめの食べ方もあります。
2点ほどポイントをまとめたので、見ていきましょう。
・よく噛んで丁寧に食べる
・「ごあいさつ」を欠かさない
それぞれのポイントを詳しく解説していきます。
①よく噛んで丁寧に食べる
美味しいものを食べる効果を高めたい場合には「よく噛んで丁寧に」食べましょう。
よく噛んで丁寧に食べることで、咀嚼回数が増え「さらに幸せを感じやすい脳」になります。
よく噛むということは小さいころから誰もが教わりますが、消化を高めるだけでなく「幸福度を高める」効果があるのです。
理論上は沢山噛む人の方が、幸せです。
よく噛む人は、物事を前向きにとらえやすくなるので、成功者にも共通するでしょう。
ストレスに強くなりたい人も、出来るだけ「美味しいものをよく噛んで食べる習慣」を身につけましょう。
幸せを感じやすい脳は、柔軟な心に繋がり、ストレスを受け流しやすい状態になれます。
②「ごあいさつ」を欠かさない
美味しいものを食べる効果を高めたい場合は「ごあいさつ」を欠かさないのがおすすめです。
「ごあいさつ」とは、いただきますや、ごちそうさまのことで、きちんと発することで感謝して食事をすることが出来ます。
「ごあいさつ」の言葉を発すると「作ってくれた人」「この地球に生きていること」など、全ての事に感謝出来るのです。
前述したとおり、感謝の気持ちを持って美味しいものを食べると、脳は「幸せを感じやすい脳」に成長します。
勝手にポジティブ脳になるので、チャレンジの回数も増え、成功者に近づけます。
食事の際の「ごあいさつ」は、幼いころから教えられていますが、継続できている人は少ないでしょう。
死ぬまで「ごあいさつ」を継続することで、あなたもお金持ちに近づけます。
当たり前のことを当たり前にするだけで、周りからの評価も高まるので、信用度も高くできますね。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は美味しいものを食べる効果について、詳しく解説してきました。
美味しいものを「きちんと食べると」、誰もが幸せで豊かな人生を歩めます。
早速行動を開始して、あなたも幸福と豊かさを手に入れてみられるのがおすすめです。