おはようございます。
ちょろです。
今人気のファミレスと言えば「サイゼリヤ」です。
しかも価格も超リーズナブルで国民の強い味方となっております。
安いのに結構美味しいイタリアンを堪能できる大人気レストランとなっております。
そこで、今回は僕が選ぶ「ワクワクする為のサイゼリヤのおすすめメニュー5選」といたしまして記事をまとめていこうと思います。
結論から言うとサイゼリヤのおすすめのメニューはこちらの5選です。
・柔らか青豆の温サラダ
・サントリー オールフリー
・辛味チキン
・マルゲリータピザ
・デミグラスソースのハンバーグ
以上5選となります。
車の運転をする僕に欠かせない「ノンアルコールビール」が入っていますが、もちろん、生ビールの方がおすすめです。。
どの料理も「鉄板(大人気)の料理」だと思います。
では具体的に「何がおすすめなのか?」「どこでワクワクするのか?」を書いていきます。
柔らか青豆の温サラダでワクワクする
はい、一品目のおすすめは「柔らか青豆の温サラダ」です。
これサイゼリヤではかなりの人気メニューなんだとか。
「え?ただのグリーンピースと温泉卵のコラボでしょ?」
と思われたあなた。
甘いです。実に甘い。。
僕もそう思っていました。「食べる前まで」は、、
違います。これは「柔らか青豆の温サラダ」という食べ物で、決して「グリーンピースの和え物」ではありませんです。
この小粒な青豆とベーコンの香ばしさが凄い
まず、こちらの「柔らか青豆の温サラダ」で特筆すべき点は、「小粒な青豆の柔らかさ」です。
何とも言えないサイズの青豆を、これまた何とも言えない丁度いい硬さで茹で上げてあるのです。
しかも、この絶妙な味付けは家庭では真似できません。
そこへぶっこまれた「ベーコン」の香ばしさが、青豆と見事なコラボレーションを果たしているのです。
最後に上手く味をまとめ上げるのは「上に乗っている温泉卵」です。
温泉卵が2者のコラボを上手く引きたててくれています。
まず一品目のおすすめは「柔らか青豆の温サラダ」で間違いないでしょう。
ほんのりワクワク体験が出来ます。
サントリー オールフリーがドライバーの味方
はい、続きましてのおすすめは「車を運転する方の強い味方」
サントリーオールフリーです。
結局のところ、ノンアルコールであれば別に何でもいいわけです。
ですが、このオールフリーは確実に「美味しいノンアルコールビール」と言えるでしょう。
美味しさのポイントはこちら。
飲んだ瞬間の刺激がちょうどいい感じ
ビールと言えば「のどごし」を楽しむものです。
ノンアルコールビールでも同じ。のどごしを楽しみます。
オールフリーの素晴らしいところと言えば「きつすぎない刺激」でしょう。
喉に刺さるほどの刺激は必要ありません。
しかし、全くのどごしが弱いのもダメです。
オールフリーはのどごしの感じが絶妙です。
後味がスッキリしているので料理を邪魔しない
以前のノンアルコールビールでは「変な後味」が気になっていました。
ジュースを飲んだ後のような何とも言えない後味がどうも気に入らなかったのですが、このサントリーオールフリーは後味が非常にすっきりしているので、
他の料理の邪魔をしません。
そして、ノンアルコール、糖質ゼロ、プリン体ゼロ、のこだわりです。
サントリーオールフリーはサイゼリヤでおすすめのドリンクとして5選の中にランクインです。
欲を言えば「もうちょっと価格を安く出来たらいい」ですよね。
ドライバーでも確実にワクワク出来る商品です。
辛味チキンでピリ辛ワクワクを
はい、3品目のおすすめ料理はこちらです。
辛味チキンです。
この辛味チキンの特徴は何と言っても「鶏肉のジューシーさ」です。
手で持って口に入れて噛んだ瞬間の「肉汁の量」がヤバいくらいに多いです。
もちろん、味付けも「辛すぎず」「甘すぎず」絶妙な味付けとなっています。
僕は辛さが物足りなかったのでタバスコを振りかけていただきました。
そして、「肉の柔らかさ」も家庭では真似できないポイントとなっているかもしれません。
普通のチキンより、明らかに柔らかく仕上げてあります。
かといって必要以上に脂っこい感じもしません。不要な脂は処理して「食べやすくしてある」のでしょうね。
辛味チキンのデメリット
では、辛味チキンの「ちょっと気になるところ」を挙げるとするのであれば、
「手が汚れてしまう」ということです。
もちろん、骨付きのお肉であれば致し方ない事です。(手羽先なども)
箸やフォークやナイフで食べようと挑みますが、最終的には「手づかみ」をしてしまいます。その手づかみをしなくても食べられる方法があれば「もっといい料理」になるでしょう。
でも、味はかなりGOODです!ピリ辛ワクワクします。
マルゲリータピザでトロトロワクワク
続きましては「ピザの定番」マルゲリータピザも最高にワクワクでおすすめです。
トマトソースとめちゃくちゃトロトロのモッツアレラチーズのコラボレーションがたまりません。
そして、このサイゼリヤのピザは中々「チーズのトロトロ加減」がいい感じです。
そして、価格も500円以内の「超リーズナブルさ」が素晴らしいですね。
生地はきちんとカリカリの生地に仕上げてあります。
シンプルなトマトソースと生地の絶妙なコラボレーションがこれまた「ワクワクを加速させる」のです。
程よく「形が残る程度」に仕上げられたチーズは切り分けると「びよーん」と上手に伸びてくれます。
シンプルな味ですが、やっぱり美味しい定番のピザでした。
お年寄りでも、若者でも誰でも楽しめる見事な味では無いでしょうか?
ちなみに僕は「辛党」なのでこちらにもタバスコをかけまくります。
トマトソースとモッツアレラチーズとタバスコの夢のコラボでワクワク出来ます。
デミグラスソースのハンバーグが定番のワクワク感を演出
はい、では最後のおすすめ料理はメインディッシュになります。
デミグラスソースのハンバーグです。
何て言うんでしょうねー。この「ファミレス定番感」が安定しています。
ファミレスと言えば「ハンバーグでしょう」と言わんばかりの存在感が凄いです。
僕のテーブルの上に鎮座しているその存在感は何とも言えない迫力と自信に満ち溢れていました。
写真では分かりにくいですがこの「目玉焼き」がきちんと黄身のところだけ半熟にしてあるのです。
黄身のところだけ上手く「ハンバーグと一緒に食べてね」と言っているのです。
これでワクワクしない人はいないでしょう。
デミグラスソースに和えられたキノコの大群と目玉焼きとハンバーグ。
この三点が合わさって「まずい」訳がありません。
非常に安定の美味さです。
シンプルであまり特徴も無いかもしれませんが、これは絶妙の美味しさでした。
しかも500円以内で食べられる超リーズナブルさがこれまたおすすめのポイントです。
デミグラスソースハンバーグの気になるところ
一応、美味しいのは確かなのですが、デミグラスソースハンバーグに敢えてダメ出しをするとするのであれば「何かの個性」があればもっといいかもしれませんね。
ガストさんやジョイフルさんと差別化できる何かがあればもっと満足できるかもしれません。
それと、付け合わせのポテトもコーンも甘めでお子さんにも確実に人気になれそうですね。
ハンバーグを食べてワクワクしない人はいません。これが結論です。
ちなみに以前「家でオリジナルハンバーガーを作ってみた」ということもしました。
こちらの記事を見てみてください。
最後に
いかがでしたでしょうか?
サイゼリヤでワクワクする為のおすすめメニューを5選ピックアップしてきました。
もちろん、僕の独断と偏見で選んでいますので人それぞれ違うはずです。
しかし、もし「これはまだ食べたことが無いなー。」と言われる物があれば是非皆さんにおすすめしたいメニューばかりです。
あなたも一緒にサイゼリヤでワクワクしませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。