おはようございます。
ちょろです。
いいことが起こる前兆として、体調不良があるケースが多いです。
今回の記事では、いいことが起こる前兆の体調不良について、徹底解説します。
僕も今まで、体調不良の後になぜか「いいこと」が起こりまくってきました。
実体験も含まれているので、僕の体験をあなたと共有したいと思います。
記事を読んで頂くことで、いいことが起こる前兆の体調不良について、しっかりと理解いただけるでしょう。
最後まで読んで、あなたの人生をより素晴らしいものにしちゃってください。
どんな人にもいいことと悪いことは起こる
どんな人にもいいことと悪いことは必ず起こります。
いいことだけの人もいませんし、悪いことだけの人もいないのです。
もしあなたが今「めっちゃ体調不良」なのであれば、絶対にどこかのタイミングでいいことが起こるので気を落とさないでください。
僕も41年間生きてきて、何度も体調不良に見舞われましたが、その度に「いいこと」で立ち直ってきました。
いいことと体調不良がいったり来たりするので、人生って楽しめるんですね。
右に振れた振り子は必ず左に振れるのと同じです。体調不良でも気にし過ぎないことが重要になります。
では、いいことが起こる前兆の体調不良とは具体的にどんなことなのかを、次項でまとめました。
いいことが起こる前兆の体調不良はこれ
いいことが起こる前兆の体調不良は、以下の4つです。
・とにかく眠い
・なんとなく体調が悪い
・虚無感がある
・病気になる
それぞれの体調不良を、具体的に解説していきますね。
体調不良①とにかく眠い
いいことが起こる前兆の体調不良1つ目は「とにかく眠い」です。
とにかく眠い時は、その後にいいことが起こる可能性が高いですね。
世界をいい方向に変えてくれるのは、自分の潜在意識です。
その潜在意識が最も働きを強めるのは、顕在意識が眠っている「睡眠時間」になります。
だからとにかく眠いと感じている時は、いいことが高確率で起こるでしょう。
寝て起きたら、いつの間にか出来るようになっていたという経験はありませんか?
僕は趣味でギターを弾くのですが、何度も練習した後に寝ると不思議と上達していたという経験があります。
これは寝ている間に潜在意識が、世界を変えてくれたからですね。
体調不良②なんとなく体調が悪い
いいことが起こる前兆の体調不良2つ目は「なんとなく体調が悪い」です。
片頭痛や体のだるさを感じた時は、いいことが起こる前兆かもしれません。
なんとなく体調が悪い時は、体のエネルギーが不足している時です。不足したエネルギーを補う事で、一気に運気が回復するのが一般的なのでいいことがあります。
なんとなく体調が悪かった日に、しっかりと休養を取ってエネルギーが満ちると次の日は元気いっぱいになれますよね。
そういう日に、いいことが高確率で起こるのです。
なんとなく体調が悪いな、と感じた時は無理せず休むようにして、いいことが起こるタイミングを待ちましょう。
この世の全てのことは、いいことと悪い事を繰り返すのでずっと悪くなっていくことはありません。
体調不良③虚無感がある
いいことが起こる前兆の体調不良3つ目は「虚無感がある事」です。
なんとなく虚無感があってやる気が出ない時も、いいことが起こる前兆です。
虚無感を否定せずに受け入れ、「このままでいいんだ」と心を鎮めていきましょう。
時間が経つにつれて、虚無感が高揚感に変わり段々といいことが起こるようになります。
僕も虚無感がある時がありますが、瞑想をしたり外に出て体を動かすなどして乗り切っています。
すると高確率で、その後にいいことが起こるので虚無感があっても心配していません。
逆に「お!今日は虚無感があって元気が出ないな」という時間を喜ぶようにしています。
喜んで感謝して受け入れれば、いいことへの転換点はさらに早まるのでおすすめです。
虚無感を大切にしてみましょう。
体調不良④病気になる
いいことが起こる前兆の体調不良4つ目は「病気になる事」です。
病気になった時、気分は最低ですが病気が回復するにつれ、いいことが必ず起こります。
病気になる時は体の中の悪いエネルギーが、溜まった状態です。
病気が治るという事は、悪いエネルギーが外に出ていいエネルギーが体に入ってくるという事です。
いいエネルギーが充填される段階で、高確率でいいことが起こるでしょう。
僕も風邪を引いて高熱が出たことがありますが、その後に沢山の仕事がやってきて一気に収入がアップしました。
もし風邪などの病気にかかった時は、「これが治ったら絶対に運が良くなるから頑張るぞ!」という気持ちで向かい合ってみましょう。
僕も実体験していることなので、あなたにも間違いなく当てはまるはずです。
いいことが起こる前兆の体調不良時にすること
いいことが起こる前兆の体調不良時にして欲しいことは、以下の通りです。
・しっかり寝る
・ひどい場合は必ず病院に行く
それぞれのやるべきことを、詳しく解説していきますね。
①しっかり寝る
いいことが起こる体調不良の前兆時にして欲しい事1つ目は「しっかり寝ること」です。
しっかり寝ることで、顕在意識が影を潜め潜在意識が全面的に動き始めます。
潜在意識は人が寝ている時に大きく変化するので、体調不良時の睡眠はめちゃくちゃ重要です。
もちろん睡眠をとることで、肉体的な疲労を回復する狙いもあります。さらに睡眠時間は、脳のアップデートが行われる時間です。
体も脳も活動に最適な状態に仕上がるので、睡眠はめちゃくちゃおすすめです。
僕も未だに「寝て起きたら人生が良くなった」という経験があります。
それくらいに人間にとって睡眠は重要です。出来るだけ7時間以上は毎日寝るようにしましょう。
逆に睡眠時間を5時間以下にすると潜在意識の活動時間も限られるので、いいことにたどり着きにくくなります。
②ひどい場合は必ず病院に行く
いいことが起こる体調不良の前兆時にして欲しい事2つ目は「ひどい場合は必ず病院に行くこと」です。
しばらく休んでも、体調不良が治らない時は必ず病院に行ってください。
重要なのは体調不良が起こる事ではなく、体調不良が治る事です。
治るタイミングで、大きくエネルギーが動いていいことが起こりやすい状態になります。
病気をそのまま放置していて、症状が治らなければいいことは起こりません。
なんだかどんどん悪化しているなあ。と思った時は絶対に病院に行ってください。
ちなみに僕も宮崎県に引っ越してきて、以下のような鳥刺しを食べた後に、食あたりを起こしました。(南九州以外の人が食べると、高確率で食あたりになるそうです)
病気でしたが、自然治癒で十分治るそうで、1週間程度で回復しました。
体調不良の後に、ブログ収入がグッと上がったのは言うまでもありません。
やはり「いいことが起こる前兆には体調不良がやってくる」のです。僕が身をもって実感しているので、あなたも間違いなくそうなります。
体調不良時は無理せず休んで、適宜病院に行きましょう。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回はいいことが起こる前兆の、体調不良を詳しく解説してきました。
もしあなたが今体調不良なのであれば、回復と同時にいいことが起こる可能性は高いです。
なるべく安静にして、出来るだけ早く体調不良を治していきましょう。いいことがどんどん近づいてきます。